宮崎展(難波・高島屋)
2006年1月18日(水)
難波の高島屋7Fの催事場にて宮崎展が開催されました。今日が初日だったのですが、昨日電車の車内広告を見かけていたので、帰りに寄り道しました。
決して広くはない会場でしたが、宮崎の特産品や工芸品など、懐かしいものをたくさん見ることができました。
オススメコーナーは、『地鶏のモモ炭火焼き』販売コーナーと『高千穂牧場』の乳製品とソフトクリームコーナー、『黒木国昭のガラス工芸』コーナーの3カ所。
地鶏の炭火焼きは、このブログでも何度も取り上げている宮崎を代表する郷土料理です。普通の鶏肉とは全く異なり、鶏肉とは思えない独特の歯ごたえとジューシーさと甘みと炭の香りが絶品です。今回は、地元でしかお目にかかれない『骨付き(肉をバラしていない状態)』の炭火焼きを販売していました(そして、買いました)。
高千穂牧場は、宮崎市から少し離れたところにある広大な牧場です。ここのソフトクリームは絶品で、何年も食べていない今でも、滑らかな舌触りを思い出すことができるほどです。
黒木国昭は、日本を代表するガラス工芸の名工で、宮崎県は綾市に工房を構えています。綾は、私も大好きだった所で、何度も足を運びました。工芸が活発で、藍染めや陶芸などをしに足を運んでいました。展示してあったものは値段がついていましたが、どれも素晴らしいものばかりです。
これ以外にも、郷土料理の『チキン南蛮』、宮崎を代表する果物「マンゴー」のジュースや木彫りの家具、そして焼酎好きにはたまらない宮崎焼酎の販売コーナーなど、見所は多くありました。宮崎の焼酎コーナーは、品数も豊富で試飲もできるので、芋焼酎好きの人は行くべきです。ただし、地元以外の場所(首都圏など)で幻の焼酎とされるレア焼酎『百年の孤独』は店頭販売はしておらず、限定30本の抽選販売になっていました。
残念だったのは、宮崎では有名な『おかしの日高』と郷土料理『冷や汁』の販売がなかったこと。おかしの日高には『なんじゃこら大福』という名物があり、もし売っていたら買いたかったんですけどね。
興味のある方は、是非この辺りを参考に足を伸ばしてみてください。
宮崎は、私にとっては故郷の一つと思える場所です。何もかもが温かく、のんびりしていて、精神的に裕福な暮らしが出来る土地です。私はここで、多くのものを得ながらもそれ以上に多くのものを失っていて、結局行きはワクワクしながら行ったのに、余りに馴染みのあったものばかりを目にして、帰りはノスタルジーを感じながら涙腺を弛ませて帰るというちょっとイけてない結果に終わりましたが。
週末また足を運んでみよう。
ちなみに、宮崎展でお店を開いている人たちは、全て宮崎から来ている方です。地鶏のお店のおばちゃんと、久しぶりに宮崎の話をして盛り上がっていました。
とりあえず今は、このブログを書きつつ買ってきた地鶏の炭火焼きと宮崎の超定番焼酎『黒霧島』を飲んでいます。嬉しいけれど、ちょっと切ない。焼酎が進んでちょっとマズいです。
おかしの日高
グラスアート宮崎 綾工房
投稿者 なおか : 20:01 | 1.めいん



