北村龍平 あと、阿修羅城の瞳
2005年3月15日(火)
日本人監督の中では、好きな人です。
この人の作品は、独特の臭さがあって、映画というよりも芝居を観る感覚に近いです。といっても、観た作品は『VERSUS』『ALIVE』『あずみ』くらいなんですが。
その『VERSUS』は、最初に観たとき、それなりに衝撃的で(と言ってもストーリーは今ひとつでしたが)、荒削りな映像ながらも、ライブ感がとても心地よかったです。
観た作品全般に言えるのは、役者の「止め」が極端にはっきりしていてメリハリがあり、シーン全体も一瞬止まる瞬間があったり、その間合いが個人的に好きなんです。なので、『あずみ2』で監督が替わってしまったのは残念。
そういえば、邦画でもう一つ、『阿修羅城の瞳』が気になっています。原作となる劇団☆新感線の芝居を観ていないのが残念だけど、楽しみにしています。予告を見た限り、舞台の雰囲気に近そうです。これは、劇場に観にゆかねば。
そういえば、大好きな映画の一つに『ムーラン・ルージュ』があるけど、映画の中でも、舞台要素の強い作品が好きなのかもしれないです。
『ロングエンゲージメント』『ビヨンド・ザ・シー』『阿修羅城の瞳』観たい映画がたくさんあります!時間が全然ありませんが。
北村龍平
阿修羅城の瞳
投稿者 なおか : 03:25 | 6.映画



