懐かしきIT全盛期。

2005年2月19日(土)

数年前、シリコンバレー(サンフランシスコ周辺)に行ってきました。
 その時、Oracleの本社やAppleの本社を見学しました。Oracleの本社ビルは近未来映画にも登場するようなサイバーな外観の建物で、敷地も広く中庭に大きな池があったりと、かなり驚きの連続だった記憶があります。データベースを扱う会社だけに、建物の形が設計図などで使われるDBの形をしています。仕事の雰囲気をあまり感じさせないようなのびのびとした雰囲気で、なんとなく全体が小さな街になっているような不思議な空間でした。Appleの本社は、中に入ることはできなかったのですが、スッキリとしていてきれいな建物だった気がします。当時はAppleに対する興味も無かったので、今思うともったいないことをしたなと。
 その他、Adobe本社を遠目に見たり、今思うと贅沢な旅でした。
 シリコンバレーを訪問したのは、日本人が経営しているベンチャー企業へ行くためでした。当時は、ITベンチャー業界が最盛期を過ぎるか過ぎないかの微妙なところで、その企業も当時の時流に乗って活躍していた会社です。ちなみに、今はその会社のサイトは見つからず、現在どのような活動をしているか不明です。

当時は業界全体が成長途中で、アイデアさえあれば一発当てれた状況でしたが、業界全体の遷移が余りにも激しく、当時無数にあった個性的な会社も次々と淘汰されてしまいました。今思うと、懐かしい時代、古き(良きかは分からないですが)時代です。たった数年前のことなのに。

投稿者 なおか : 15:52 | 1.めいん

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