油そば

2005年2月13日(日)

20代前半の頃、まだバンド活動と舞台活動をしていた頃の話ですが。
 下北沢に1年ほど住んでいました。場所は、小田急下北沢駅徒歩30秒、カウボーイというステーキ屋さんの向かいでした。当時は(当時も?)、非常に不規則な生活をしていて、昼頃起きて活動開始、夜は空が明るくなるまで起きているようなパターンでした。
 その頃はまっていた食べ物の一つに「あぶらめん」があります。夜中になると出現する屋台のお店で、仲間内でブームになり、夜中に下北を徘徊しているときに何度も立ち寄って食べた記憶があります。「あぶらめん」がどんな食べ物かというと、太めの面に調味油をかけ、ネギと焼き豚を乗せて混ぜて食べるもので、スープの無いラーメンです。味は、油のせいもあってこってりしているんだけど、食感と味がとにかく良く、穴場スポットとして活用してました。
屋台を出しているおっちゃんとも顔見知りになり、何時間もそこでたむろしてたりしました。
 ところが、ある日突然屋台が来なくなり、結局それ以来食べることもありませんでした。当時はネットも普及してなく、調べることもできなかったのです。

今日、仕事をしている最中に何故か突然あの味を思い出し、すぐに検索して調べてみました。
そしたら、それらしきものを売ってるお店を発見!
>97年にブレイクして、一躍有名になっちゃいましたが、
って、そんなに有名だったんですか!確かに似たようなスタイルのラーメンは増え、食べたこともあったけど、当時食べたものとは異なるものばかりだったので。
 しかし、掲載されている珍々亭の写真がかなり当時食べたモノに近いので、もしかしたら、これが当時食べたものと同じなのかもしれません。そういえば、屋台のおっちゃんも「武蔵野の方に本店があり、そこから材料をもらって営業している」って言ってたような言ってなかったような・・・。

これはかなり気になるので、近日中に食べに上京します。

というわけで、日曜にも関わらず、引き続き仕事です。今日は、夏川りみの「ていだ」がずーっとループで流れています。

投稿者 なおか : 17:41 | 10.衣・呑・食・住

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