結婚式
2005年12月11日(日)
朝から天気が悪く、空が低い一日でした。
朝食を済ませ正装した後、全員で出雲大社へ出発。妹は白無垢姿でした。出雲大社で新郎N君のご親族と対面し、軽く親族紹介を済ませ、挙式になりました。神前での挙式は、本当に厳かという表現にふさわしいものでした。合間合間にN君のご親族の方々ともお話しつつ、こうやって親類が増えてゆくのだなぁと身に染みて感じていました。
出雲大社は、少し前に古の本殿の存在を証明するような太い柱が見つかった出来事がありましたが、今日はその場も見ることが出来、その事を考えても、ここまで来た甲斐があったと思っています。
結婚式の後、ホテルに戻って披露宴。以前結婚式場でアルバイトをしていたこともあり、披露宴は数え切れないくらい見てきましたが、今日の披露宴は本当に良いものであったと思います。列席者の人数が最小限に抑えられていたこともありますが、その分列席者一人一人の存在意義が強調されたような気がします。自分を含めて何人かが連続して一言述べましたが、それぞれ個性的なスピーチで、それも面白かったです。特に、N君が勤めている銀行の支店長さんのお話は、気配りもウイットも効いていて聞き応えがありました。
妹は、裲襠→ピンクのドレスと衣装を変えつつ登場。個人的には、裲襠姿がとても似合っていて良かったと思います。
披露宴会場は、さほど広くはありませんでしたが、その分料理に贅を尽くしたとのことで、妹とN君が料理長と再三打ち合わせして決めたメニューは、一品一品がとても美味しかったです。
披露宴終了後は、宿泊先を「皆美」に移し、一泊しました。皆美は、(後になって知ったことですが)料理の美味しさで有名な温泉旅館です。結婚式の大役を終えた妹とN君を労いつつ、(かなり)リラックスした雰囲気で料理とお酒を楽しむことができました。
*神前式の「神」は、日本古来から存在する神々。でも、菩提寺は印度から伝来した仏教です。結婚するときは神々の前で、死ぬときは仏の世界へ・・・。これってどうなんだろう?と思いましたが、それは宗教色が薄いからこそできることで、宗教心に篤かったらこうもゆかないのだろうなと思っていました。個人的には古の神々を祀る神社は大好きなんですけどね。
一泊目の宿泊先、及び披露宴会場『ホテルほり江』
出雲大社
佳翠苑 皆美
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん



