昔とった杵柄
2005年1月31日(月)
前職の時、PHPを使用したWebシステムの開発に1年ほど携わりました。
今振り返ってみるとかなり無謀な挑戦だったわけですが、会社の指示ですし、当時としては仕方なかったと思います。導入部分はレクチャーしてもらいましたが、後は自力で勉強しながらコツコツと頑張っていた気がします。その当時作ったシステムは、高校、専門学校等の生徒の試験から通知票、その他諸々の書類を一元管理するというもので、こんな形で新聞にも掲載されました。このシステム開発当初、DB設計から外部設計、PHPコーディングに至るまで大半の作業を行ったわけですが、やっぱり初心者の設計やコーディングの域を抜けておらず、後半はベテランの開発さんにバトンタッチしました。自分の書いたコードがどれくらい生きているのか甚だしく疑問ですが、おそらく大半は書き換わったのではないかと思います。
でも、当時試験運用をしていた高校に入り浸って開発作業をしていたのは、今となっては非常に貴重な体験だったわけで、良い機会を与えて貰ったことに感謝しています。そして、当時それなりに動いていたのが今思うと非常に不思議です。
その時に学んだ僅かなPHPの知識は、今でもちゃんと活かされていて、簡単なシステムは組めるし、現在リニューアル中の本家サイトも大半がPHPで組まれていたりします。簡単なことしかしない限りは非常に扱いやすい言語なので、重宝しています。
今行っている仕事の案件の一つに、テンプレートを使ったHTMLを150個以上作らないといけないものがあり、余りに不毛な作業になることが予想されたので、フォームに必要情報を入力したら自動的にHTMLテンプレートに埋め込んでファイルを生成するPHPを組んでみました。これが、非常に便利!一つ一つのHTMLファイルを編集するのに比べ、格段に効率よく作業が進んでいます(現在進行中なのが味噌ですが)。PHPのコーディングに要した時間は3時間程度でした。
よく考えてみたら、これはサイトの自動更新システムの登録部分を作ったことに他ならず、これに修正機能とログ管理機能をつければ立派な更新システムになることに気付き、少しずつでも知識を入れておけば、自然とこんなことが出来るようになるんだなぁ、と思ったりしていました。
しかしながら、こうやって効率化を図ったとか言いながらも、日曜日の夜更けのこんな時間まで仕事をしているのはどうなんだろうと、違った意味で深いため息が出る今日この頃です。
投稿者 なおか : 03:56 | 2.web
カンフーハッスル
2005年1月29日(土)
カンフーハッスル、観てきました。
普段は期待しないようにして映画を観るタイプだけど、以前少林サッカーを観たときはオープニングでKOされただけに、今回は最初から期待度マックスで観ました。
粗筋はあって無いようなものでしたが、闘いのシーンのエンターテイメント性がかなり高く感じ、とても面白かったです。主役は強すぎてアレでしたが、脇を固めるキャラクターのアクションや技がかなり多彩且つ個性的で、純粋なカンフー映画かどうかは謎でしたが、格好良かったです。キャスティングも一部を除いてかなり個性的で、期待を裏切らない作品でした。
ただし!この作品、周星馳のマスタベに近いので、彼の作品が観たい、という人以外にはちょっと「ハァ?」な内容かもしれません。出来れば彼はは最後までショボい役を通して、個性的な役どころの人達でキめて欲しかったなぁ・・
あまりに個性的すぎるタランティーノと比較するのもどうかだけど、自分が監督と出演をするときは、脇役で出てるし。ジャッキー・チェン並みに単品で魅せるには、役不足の感があるし。
マスタベ路線を今後も続けるのであれば、もっと話を練らないと、本人が無個性で外見が無駄に格好いいだけに、白々しくならないとも限らないです。実際、彼の役どころと展開が見えてくるにつれ、少し冷めました。
少林サッカーの面々も随所に顔を出していたけど、今回はあくまでオマケ的な使われ方をされていたのも残念。ファンサービスの隠し味だったんでしょうかね。
上手く路線を作らないと、「面白い!」って言われるのは今作までな気がします。
型破りなカンフー(というイメージ)の描写が斬新で面白く、且つ随所に登場する笑わせ要素の独特の寒さとシュールさが好きな監督さんなので、次も期待したいです。
ちなみに予告では、大好きな役者ケヴィン・スペイシーの主演作『ビヨンドtheシー』(この邦題の付け方は理解に苦しむけど)が、よさげな感じがしました。アレキサンダーは、ネタ的には俺は大好きなんですが・・、ちょっと微妙かもです。
むしろそれより『LotR王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション』は観にいかないといけないなー、と思っていたりします。王の帰還は、結局一回しか劇場で観れなかったし。
投稿者 なおか : 23:59 | 6.映画
改めてDVDで観てみると、劇場で観たときとはまた違った印象を受けるのが面白いです。
周星馳、格好良かったです。それぞれのキャラクターも、細部まで観察すると芸が細かかったり。言葉をしゃべれない女の子との再会シーンは、結構泣けます。あと、冒頭の斧頭会のダンスシーンもかっこいい!配役も、よくここまで個性的な役者を集めたなぁと、感嘆するばかり。ホントに、役者一人一人を見ているだけでも飽きません。
少林サッカーも何度も観たけれど、この人の作品は、何度観ても壮快で楽しめます。
素朴な(というか、恐ろしく単純明快な)ヒーローものらしく、泣きどころもキメどころも王道を突っ走っていて、いつでも安心して観れる作品。
投稿者 なおか : 2005年12月24日 01:14
就労ビザが。
2005年1月28日(金)
就労ビザをもらえるようにと書いたその日に、Jさんのビザ申請却下の通知が会社に届きました。
「このBlogに書いたからだ!」とか突っ込まれたりもしましたが、もちろんそれが原因ではありません。
いろいろ話を聞いてみると、入国管理局の担当者によってずいぶん対応が異なるとのこと。Jさんを担当した人がかなり融通の利かない人だったらしく、話を聞いただけでも、かなり厳しい対応をされたみたいです。
会社としては、Jさんには残ってほしかったので、とりあえず来週、社長とJさんとで管理局へ行くことになっています。
何が問題かというと、担当者の匙加減によって結果が異なるということで、まぁ、審査するのも人なので、多少は仕方ないと思うんですけど、、どうなんでしょうね・・・。
厳格に決まりに乗っ取って審査するか多少の便宜を図るか、その度合いによると思うのですが。(ビザを取得したい人の技能や環境は千差万別なので)明確な基準はもちろん決めれないと思うので、結局は担当者の判断になってしまうんでしょうかねぇ。
入国審査に詳しい人が身近にいないので、相談出来る人がいないのが残念です。
投稿者 なおか : 23:59 | 11.仕事に関するもの
寵愛の形
2005年1月28日(金)
最近、総務のSさんがWebのK君のことをお気に召したご様子。俺への寵愛は無くなったのね!みたいなことを言ったら、寵愛をくれました。
こんな形だったみたいです。ちょーあい。
投稿者 なおか : 23:58 | 11.仕事に関するもの
ラーメン初体験を天一で。
2005年1月27日(木)
今日の昼は、会社の近くにある天下一品へ。
webスタッフで韓国から来ているJさんが、今まで外食ではラーメンを食べたことがない(!)とのことだったので、Jさんも連れて四人で行きました。
天一のこってりを食べたことのある人はご存知の通り、独特のこってり感のあるスープなので、好みに合うかどうか気になっていましたが、かなりお気に召した様子でした。
初めてのラーメンが天一で、しかも天一は純粋に「ラーメン」と呼んでよいものか疑問が残りますが(個人的にはラーメンとは全く異なる食べ物だと思うようにしてます。じゃないと普通のラーメンに美味しいものが無くなってしまう)、とりあえず、よかったよかった。
で、そのJさんですが、日本での就労ビザがまだ下りていません。このまま下りないと、韓国に帰らなければならなくなるので、
「もしビザが下りなかったら、寂しくなるねぇ」
と話しかけたら
「いいえ全然。私は仕方ないことにはこだわりません。」
とあっさりした答えが返ってきました。うーん、強いです。でも、それくらいの感覚でなければ単身海外に住んでの仕事なんて出来ないよなぁ、と妙に納得したりしていました。
普段から前向きに、明るい笑顔で仕事をしてくれる人なので、就労ビザ、下りますように。
投稿者 なおか : 23:59 | 10.衣・呑・食・住
細かい気遣い。
2005年1月27日(木)
今日の会社帰り、コンビニでモノを買いました。冷たい飲み物、温かいもの、そのどちらでもないもの。店員さんが、「袋は一つでよろしいですか?」と聞いてきたので、「良いですよー」と答えました。わざわざ暖かいものを入れるためだけに袋をもらう気にはなれないですし。
こんなとき、店員さんの袋の詰め方をつい観察してしまうのですが、今日は
|温|冷|普|と並べて入れられてしまいました。気の利く店員さんの場合は
|温|普|冷|と並べて入れてくれるのですが。
細かい話だけれど、店員として、温かいものと冷たいものを隣り合わせで普通に置いてしまうものなのだろうか?とちょっと不思議に思いました。
例えば、温かいものを冷たいものをそれぞれ両手に持ったときに、なんとなく自然にこの二つはくっつけない方が良い、って思いません?くっつけて持ったら熱が移動してしまう気がするし。なので、温かいものを袋にいれ、その隣に普通に冷たいものを並べて置く時点で、この人はどこか感覚がずれているんじゃないかなぁ、と思ってしまいます。もちろん、その二種類しか無ければ話は別ですが。
細かい事には違いないけど、細かいところだからこそ、なんとなく後々まで気になったりするのではないかなぁ、と思います。細かい気遣いは大切です。たぶん。
投稿者 なおか : 02:16 | 1.めいん
何か違う。
2005年1月26日(水)
なんか違う。やっぱり、なんか違う。
Webの仕事で一般企業をクライアントにした仕事の場合、シビアな部分が非常に多くあると思います。求められるものも高いし、慎重に対応しないといけない部分が多々あると思います。
国は・・・なんか違う。成果物に対して発注者自身が他人事(?)のような感じで、デザインにしても何にしても、熱意がほとんど伝わってきません。もちろん、行政の末端なんて機械的な執行作業が続くだけなんだろうし、定期的に部署も変わるし、結局成果物に愛着を湧かせる余裕も無いのでしょうが。制作サイドも人間です。安定した品質の物を常に提供できるわけではありません。相手が熱くなって熱気を帯びてくれれば、こちらもそれに応えることができるんだけど、事務的な指示ばかりでは品質の向上は認められません。「こんなページでもアリなの?」みたいなサンプルを見せても「これでお願いします」の一言で済まされてしまえば、それ以上品質を上げようというモチベーションが湧きません。
技術的なスキルは上がっているけど、この仕事を始めてから感覚的なスキルがどんどん下がっているのではないかと不安に感じたりしています。
その中で一握り、良いものを提供しようという意志が伝わってくる人たちがいます。今は、それを仕上げることが目先の目標になってきています。
自分の子供は公務員には絶対させない!という言葉を盛んに言ってた方がウチの会社にいましたが、最近非常に同感できます。一部、公務員でありながらも自由に仕事をして楽しんでいる感じの方もいますが、そうでない人たちは、何を感じながら仕事をしているんだろう、と不思議に思ったりします。
仕事さえきちっとすれば、安定した暮らしを得る事が出来る!?生きてる上で、そんなものにどんな意義があるんだろう。・・・と、こんなことを思ってしまう時点で根本的な思考や価値観のスタート地点が違うんでしょうけどね。
ということを、今日打ち合わせに行きながら感じていました。
そして、今日は打ち合わせのため会社を出ようとしたときに、社長に声をかけられ、打ち合わせに行く旨を伝えると、「俺も行く」。ななな、なんと。アンタ何しについて来るのさ・・・と思い、必死で阻止するも聞かず、着いてきました。一件目の打ち合わせがいきなり複雑なシステムの話で、仕様のヒアリングを行っている最中、先方の発言の一言一言に「そうですね、そうですね」を連呼していた社長の声が虚しく響いていました。50回以上は言いましたよ、社長。そして、打ち合わせが終わってから一言「難しいシステムの話やなぁ。これは松島君にしかわからんわ。」
・・・だから、最初から言ったでしょーが!
その後、電算室へCGIの動作確認作業の為向かったのですが、そこまでも着いてきて、ウチのWebチームと密接に繋がっていて、直接的にお世話になっている電算室のT氏に名刺を渡し、去ってゆきました。
不思議なのは、俺はその後更に2時間以上打ち合わせや作業を行っていたにも関わらず、日も暮れて帰社してみると、まだ社長が帰ってきていないことです。そして、結局退社するまで帰ってこなかったことです。誰か、解るように説明してください・・・。
投稿者 なおか : 21:48 | 2.web
休載してました。
2005年1月25日(火)
休載していたのは決して三日坊主ではなく、体調が悪く更新する気になれなかったからです。
体調が悪くなった原因は、おそらく先週の仕事ぶりにあるだろうと思っています。決してそれだけではないですが。
普段の睡眠時間は3〜4時間でなんとかいけるのですが、完徹はもう出来ない年齢に来てしまったのかなぁ、とちょっと寂しい気持ちになってみたり。
というわけで、これからは仕事の仕方を変えます。無理はもうしないで、出来る範囲で仕事を回す方法にシフトしようと思っています。案件は山積みなんですけどね・・。
本来管理する立場に向かない人間が管理する立場に立っているので、周囲のスタッフにも迷惑をかけているだろうなぁ、とか思いつつも、なんとか気力だけで自分を支えている今日この頃です。
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん
沖縄料理。
2005年1月22日(土)
難波にある沖縄料理のお店に行ってきました。
本当は、宮崎料理を食べに行くつもりにしていたんですが、難波を歩いていたら良さそうなお店を発見したので、そこへ入ることに。
狭い店内は、客が20名くらい入れる程度。でも、雰囲気はとても良く、沖縄の音楽もよく合っていました。(余談ですが、昔から沖縄音楽の独特のスケールが好きです。カラっとした明るい曲調になるはずなのに、どこか哀愁や懐かしさが微妙に出てくるあたりがたまりません。)
席に座り、とりあえずビールとゴーヤチャンプル、フーチャンプル(初めて頼んだ)、その他数品を頼みました。お目当ての一つだった海ぶどうは品切れ(!)、残念。料理は、どれも美味しかったです。フーチャンプルも美味しく、島とうがらし(唐辛子を泡盛に漬けたもの)と良く合ってました。
そして、沖縄と言えば、やっぱり泡盛。ビールは一杯でやめ、二杯目以降は古酒の一つをずっと飲んでいました。泡盛、美味しいです。今日飲んだには、アルコール40度という強めの古酒のロックだったんですが、全然強く感じず、良いペースで飲めました。
そして、お店の紹介をBlogに書こうと思っていたのに、店を出る頃にはすっかりそのことを忘れているというありがちなオチで幕を閉じました。店名を覚えてないので、これでは何のレビューかわかりません・・・。次回いったら覚えてきます。
投稿者 なおか : 23:59 | 10.衣・呑・食・住
そして今日も雪。
2005年1月21日(金)
朝、徹夜明けのへろへろ状態で豊岡へ向かいました。道中の電車の中ではもちろん爆睡!気付いた時には既に豊岡が目前で、窓から外を眺めると、一面の白銀世界でした。大晦日に仙台へ行った時もそうでしたが、つくづく雪男みたいです。
豊岡駅に到着し、電車を降りた瞬間、鋭い寒さを肌に感じ、それまで半分眠っていた頭が一瞬で冴えました。こんな雰囲気を感じることができるので、雪は大好きです。
打ち合わせ自体は好調に進み、特に問題も無く終了。帰りの電車の中でもビールを飲んでからはずっと眠りっぱなしでした。
今回の打ち合わせは同僚のコピーライターYさんと一緒に行き(社長もいたけど別車両)、電車の中では馬鹿話に花が咲き、かなり楽しかったです。
それにしても、雪の積もった豊岡周辺はとてもキレイでした。プライベートだったら途中下車していたこと間違いなし、って感じで、特に山の木々に積もった雪の雰囲気は、とても良かったです。次は、プライベートで行きたいなぁ。
というわけで、今日は睡魔も絶頂で、既にハイテンションの時期も通り越してテンションが下がりまくっているので、寝ることにします。
明日は出勤日。午前中だけ出社して、午後は半休をとってのんびりします。
投稿者 なおか : 23:57 | 1.めいん
仕事なんて頑張るもんじゃない。
2005年1月20日(木)
仕事なんて頑張るようなものではないと思います。この考えは昔から一貫して同じです。仕事はあくまで生活できる最低限で良く、私生活を自由に使って人生を充実させたいと思うのが、本来の気持ちです。理想は朝仕事を始めて夕方終了、終わってからは自由に遊んだり、勉強したり、自己研鑽につとめたり。しかしながら、現実はなかなかそうもゆかず、こうやって終電も無くなった時間に会社からBlogを更新するしかない自分もいるわけで、このジレンマはなかなか嫌なものです。
最近仕事が遅くなる理由としては、会社の仕組み上の問題もあれば、クライアントの問題もあり、簡単に解決できるようなものでもないのですが、一部業務改善策は無いわけではなく、それは上申しているんだけど、まだ受け入れられていません。
ちなみに今日は、日中はクライアントとの電話やメールでの打ち合わせ、外注先との打ち合わせ、色々なデータ確認等で終わってしまい、夜になったら夜になったで急ぎでやらなければならない仕事が入り、今日行う予定の作業がこの時間になっても始められていません(ならBlogなんて更新してるなよ!と言われそうですが)。
明日は一日がかりで豊岡方面に出張なので、また丸一日何も出来ない時間が出来てしまいます。一日を通して空いた僅かな時間でその他の業務を片づけるのですが、作業途中で別件の打ち合わせや電話が入り、終わった頃にはまた先ほどやりかけていた作業を思い出さないといけなく、余計に時間がかかってしまったりもします。
そんな感じで、今日も遅くなりそうです。明日が出張で、明後日が休みかと思えば出勤日になっていたりするので、いつぐっすり眠れる時間がとれるんだろう。昨日はぐっすり寝ましたけどね。
とにかく、仕事漬けは嫌いです。あと、仕事人間も嫌いです。仕事を取ったら何も残らないような人間も嫌いです。仕事が原因で私生活が崩壊したり、仕事が原因で体を壊す人間はアホじゃないかと思います。
うーん、今の生活と非常に矛盾してるなぁ。
-------------------------閑話休題
そういえば昨日、アスベストの話題がテレビで取り上げられていました。それなりにメジャーな番組だったから見た人は多いと思うんですが、アスベストが原因で発病する癌は、潜伏期間が30〜40年くらいとのこと。小学生の頃、体育器具倉庫の天井にアスベストの塊があり、よく落として遊んでました。たくさん吸い込んだだろうなぁ。当時は、癌になるという噂もあれば、それはデマだという噂もあり(どちらも小学生の台詞なので、根拠は無かったんでしょうが)、なにも考えずにアスベストと戯れていたんだけど、今考えると恐ろしいことをしてたんだなと嫌〜な気分になります。
ちなみに、体内に入った量と発癌率はあまり関係ないらしく、少量でも発癌する人はするとのこと。小学生の遊びが大きな代償にならないことを祈ってはいますが。
投稿者 なおか : 23:31 | 11.仕事に関するもの
誕生日を迎えて。
2005年1月19日(水)
19日になった直後から、おめtelとおめメールをいくつか頂きました。それ以降も、家族や知人から様々な媒体を通じてメッセージを頂き、こんな大勢の人に祝ってもらったのって久しぶりだったので、とても嬉しかったです。
会社でも、ケーキをもらったり(しかも、蝋燭付き!)、プレゼントをもらったり、帰ってからもプレゼントにケーキと、至れり尽くせりでした。これなら、毎日が誕生日ならいいのに、と子供みたいなことを考えてしまうほど。
更に、宮崎出身で現在は会社の近くに住んでいる友人(宮崎の会社での同僚)が宮崎から『黒霧島』4升の発送手配をしてくれたとのことで、こちらもとても楽しみです。自宅の黒霧島は、既に尽きてしまっているので。
30歳になった感慨は特になかったりしますが、引き続き、今度は幸せな40歳を目指してがんばろうとか思っています。祝ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
*いろんな写真を載せようとおもったのですが、画像表示に不具合が出ていて掲載できませんでした。原因が判明して修正できたら掲載します。
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん
本家サイトを(仮)公開しました。
2005年1月19日(水)
日が変わり、あまり目出度くない三十路になりました。
とりあえず記念に何かしようと思い、作りかけの(!)リニューアル中だった本家サイトを公開してみました。平日は仕事、休日はなんだかんだでバタバタするためなかなか制作が進まず、こんな状態での公開ですが、公開日が覚えやすいから良いかなと思っています。あと、公開すれば、否応無しに制作を続けないといけないので。
というわけで、自分から自分への誕生日プレゼントでしたと。
この誕生日の佳き日に何をしているかと言えば、まだ会社で仕事をしていたりします。今日は隣のホテルに飛び込みの予定。
本家サイト
投稿者 なおか : 02:08 | 1.めいん
三十路一歩前
2005年1月18日(火)
三十路があと数時間後に迫り、いよいよ「気分は二十歳」って台詞を口にするのが憚れそうな歳になりつつあるのを実感してきました。
今週は、じっくりと半生を振り返ろうと思っていたんだけど、よりによって大忙し。振り返る暇もなく、今もこうして会社に戻る電車の中で、文章を書いてます。もう21時になるのになぁ。
ここ数日、ぼんやりながら自分を振り返ってみたりはしていたんだけど、ここまでの人生には、まずまず及第点をあげれそうです。色々な偶然や縁が重なり、そうそう真似されない人生になってきているし、失ったものも大きければ、得たものも大きかった分、ちゃんと自分自身を形成する糧をたくさんもらったと感じるので。
これからの後半生は、落ち着いてみようかなと思ったりもしたけど、とりあえず三十代の前半は、もう一度ハジけてみようと思います。二十代後半から、妙に落ち着いてしまったのが納得いっていません。あとは、今まで以上に様々な人と出会い、良い相乗効果でお互いに高め合いながら、自分を組み立てようと思っています。
人間関係は、憎い人もムカつく人も自分の中に未練を残している人も、一度自分の中でリセットして、新しい視点から受け止めるようにしようと思っているけど、出来るかなぁ。
今思うのは、そんなところです。
というわけで、こんな俺ですが、三十路になってもよろしくお願いします。
投稿者 なおか : 21:53 | 1.めいん
会社に戻ったらWebスタッフ一名しか残っていませんでした。
今日は帰れるのだろうか?日中ずっととある案件で外に出っぱなしだったので、仕事が貯まり放題貯まっています。
投稿者 なおか : 2005年1月18日 22:08
高校時代
2005年1月17日(月)
今日は、打ち合わせで紀南まで行ってきました。
三名しかいないwebのスタッフを二名も遠征させるという会社の基本方針は変わらず、一日分の社内作業ストップの代償を払いながら、行ってきました。
打ち合わせ自体は難無く終了。
さて帰ろうとなって、最寄りの紀伊田辺駅へ。乗り換えの検索をしたら、約一時間電車を待たないといけないことを知りました。一時間って本当に貴重な時間なのに・・。ノートPCがあれば仕事をすることが出来るんですけどねぇ。
仕方なく近くにあったDOMDOMに入り、時間を潰すことにしました。店内で有線が流れていたんですが、ちょうど高校生に流れていた曲ばかり。徳永英明とか、米米とか、TMNetworkとか。いやぁ、懐かしい。
高校時代に何をしていたかと言うと、放送委員会ってところに所属してました。主な活動は、毎日の昼休みに校内に流す放送番組の制作や、イベント時のPA作業など。しかし、それは表向きの姿で、実際はそんな作業を理由に夜遅くまで校内に残り、放送室で遊ぶというのが裏の姿だったりしていました。不夜城とか呼ばれてたなぁ・・。今日流れていた曲は、ちょうどその頃の曲だったので、とても懐かしい気分になりながら、昔を回想したりしてました。一部がアウトローな集団化していて、楽しかったです。
その時の経験が意外とキーになっていて、そこから舞台音響をやることになったり、バンドをやることになったり、とにかく音楽系の活動をするようになりました。もともと音楽好きだっただけなんだろうけど。現在の職種とは微妙に異なるけど、共通点も数多くあるので、今でもそれなりに経験が積み重なったことをしているんだろうな、と思ったりもします。
その放送委員会はKRS(北高ラジオサービス)という名称の組織だったんですが、今も存続しているのだろうか。自分が委員長だった頃に、ちょっと荒れ気味になっていた記憶が残っているので。
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん
休日のひととき。
2005年1月17日(月)
今日は、お昼頃から活動を開始。
奈良方面へ出て、街中を歩きました。風が強く寒かったですが、奈良の街中の雰囲気はとても良かったです。良い意味での小規模都市の風情がそこかしこに感じられ、歩いているだけでも楽しかったです。
本当は「カンフー・ハッスル」を観たかったんだけど、今日も時間が合わずに断念。奈良なのがあかんのか、早くに終わりすぎるんです・・。周星馳の作品は、前作を劇場で観た時から自分の中では大ヒットしていたので、観ないといけないんですが。でも、一人では映画館に入れないという子供みたいな理由で、なかなか観るタイミングが無いんです。終わる前に観に行かないと。
結局、うどん屋で食事をして(これがかなり美味しかった)、そのままデパートに立ち寄り、お気に入りのヴィレッジヴァンガードにも立ち寄ったりしながら、ウロウロとしていました。帰りに100円ショップでグラスとガラス玉と紙粘土と蝋燭を購入。手作りの蝋燭入れ(正式名称知りません)を作りました。これが、いざ作ってみると非常に良い出来で、これから枕元に置いて寝ようと思っています。火事にはくれぐれも注意しないといけないですが。
明日から、また忙しい一週間が始まります。明日は紀南に行かないといけないし、週末は豊岡方面へ行かないといけなく会社にいない時間も多くなりそうな気配。また制作業務がどんどん貯まってくんだろうなぁ・・・。
あ、そうそう、今日ようやく遅ればせながら初詣に行ってきました。おみくじは、中吉でした。微妙。
投稿者 なおか : 00:32 | 1.めいん
勢い余って「こうさぎ」なるものを設置してみました。
トップページの右下の辺りにいます。謎なうさぎで、動向も謎なんですが、しばらく飼ってみようと思います。
teeter tooterについてですが、今回の件もそうなんだけど、Blogとしての完成度云々よりも、なんとなく身近なところで作られているような手作り感が良く、好きだったりします。クレームに対する対処とかも結構注意して見ていますが、重要な問題には素早く対処してくれていると思います。相手の顔が見えないサービスは苦手なんです。
というわけで、solo.designの方も読まれることを想定して、カテゴリ毎に登録されているエントリ数も表示して欲しいと要望してみたりもします。ついでに。
投稿者 なおか : 2005年1月17日 01:05
赤ちゃん拝見。
2005年1月15日(土)
土曜日ながら、仕事が終わらなかったので出勤して仕事をしていました。仕事に関しては、非常に集中できて作業もスムーズに進んだおかげで、なんとか終了。最近平日は直接の制作作業が殆どできない状態なので、静かで電話も鳴らない環境で仕事ができる時間は大事だったりします。個室とまではいかなくても、もう少し集中できるように会社の仕組みを変えたほうが良いんですけど。
でもって、ウチの会社の前Webチームのボスに子供が誕生したので、仕事帰りに病院に寄りました。誕生後数日の赤ちゃんを見るのは初めてで、あまりの小ささに驚きました。そして、笑った瞬間がたまらなく可愛い!これは、親もバカになるようなぁ、と思いながら、一挙手一動を眺めていました。安直だけど、子供欲しいなぁ、とかも思ったりもしました。今はこんなに小さいけど、これから十数年かけて成長してゆくので、子育てのスパンの長さをこの瞬間初めて実感することができました。育つ側しか見えなかったので、考えたことも無かったです。
とにかく、とても可愛い子だったので、立派に成長して欲しいなと、他人事ながら思ったりしました。SさんとIさん、がんばってください!
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん
音楽にまつわる話(2) -Cello Concerto in h minor Op.104-
2005年1月15日(土)
作曲者はドヴォルザークというチェコの人です。邦題(?)は「チェロ協奏曲ロ短調 作品104」。自分の人生の中で最も付き合いの古い曲です。最初に聴いたのは小学校低学年の頃で、その頃からずっと頭の中で流れ続けています。数え切れない程聴き続け、コンサートにも足を運んだりしています。ライブで聴くと普通に感動して泣いたりする曲だったりもします。
この曲が持つオーケストラのダイナミズムと各パートの音が繊細に絡むメロディライン、そしてチェロの旋律が自分ととても相性が良いみたいです。音楽にまつわる話、と言ってもこの曲はずっと自分の人生と一緒に流れている曲なので、特別な思い出があるわけではないんですけど、とにかく大好きな曲の一つ。
そして、情緒が不安定な時に聴くと精神安定剤の役割を果たしてくれます。この曲に助けられたことも何度となくあります。
ちなみに持っているアルバムはカラヤンの指揮、ロストロポーヴィチのチェロ、この曲を収録したアルバムの中でも代表的な演奏と評されているアルバムです。ミーハーなわけではなく、子供の頃から聴いていた曲がこの人達の演奏だっただけです。
おそらく、死ぬまで付き合うことになるであろう曲の一つです。
音楽にまつわる話(1)
投稿者 なおか : 00:24 | 4.音楽
夜を徹しそうな時の話。
2005年1月14日(金)
今日は、仕事で遅くなることが決定。
今日の今日になって、来週見せる予定だったものを明日見せてほしいという話が飛び込んできまして。
終わりが何時になるか見当がつかなかったので、夜になってから近くのネカフェで食事+仮眠をとってきました。昨日頭を洗わずに寝てしまったので、頭も気になり会社の給湯室で強引に石鹸で頭を洗いました。何故かちょっと惨めな気分になってみたり。マイシャンプーも会社に置いておいたほうがいいんかな。
仮眠をとったお陰で、仕事の方は順調な滑り出し。新規のサイトデザインに近い作業だったので、サイトデザインのイメージをネカフェで固めることが出来たのも良かったです。気分転換をしながら考えるのは大切です。今日作っているサイトは英語版のサイトです。日本語のサイトと英語のサイトって雰囲気的に異なるモノがあるので、英語サイトっぽいニュアンスを大切にしながら作ってみています。
夜も遅くなり、会社に俺とK君しかいなくなってきてから、深夜の仕事セットであるiPod+ポータブルスピーカー+灰皿を机の前に置き、久しぶりにかなりの集中を見せながら作業を進めました。既にK君も帰り、スピーカーからはDreamTheaterのImages&Wordsがエンドレスでループしています(今も)。
というか、作業量がかなりあり、今日中に終わらない予感がプンプン臭っていながらも、ちゃんとここを更新しているあたりはどうなんでしょう。一応、息抜きという言い訳を自分にしていますが。
現在、自分のコーディングのスキルが日に日に変わってきていて、ついこの間書いたソースなのに、今ではすごく汚く見えてしまったりします。これは、物作り全般的に言えると思うんだけど、何かが完成した瞬間、自分の中ではそれはもう過去のものでしかなくなってしまうことが多々あります。その中の一握りのものが、お気に入りとしてずっと残るんですけどね。
リニューアル作業中の自分のサイトですら、もう全体的に修正を入れたくなってくる有様です(しませんが)。制作スキルと完成品のクオリティは必ずしも比例しないし、むしろ、スキルが上がるだけ失くすものが多い気がするし。
っと、今日はあんま長文を書いている暇は無さそうなので、これからまた集中します。
投稿者 なおか : 01:03 | 2.web
Mac mini / iPod shuffle (2)
2005年1月13日(木)
今朝から製品の仕様を読んだりしていて、どちらも非常に魅力的な商品に感じています。
特に、Mac miniはかなりお手軽に買えるMacで、WindowsユーザーからしてみたらサブのPCとして懐をそれほど痛めることなく買えそうなので、良いのではないかと思います。
俺は、今の会社に入ってOSXで作業をするようになってから、自宅のWindowsを触るのが嫌になるくらいMacの操作感の良さにハマッてしまっています。なので、中途半端に安いよりもこれくらい徹底して安くなったMacが入手できるという選択肢が与えられるのは嬉しいことです。スペックに関しては、実際に動いているモノを見てみないことには始まらないので、近々どこかに触りに行こうと思っています。気に入ったら、購入も検討しています。資金の問題があるんですけどね・・・。
デザインも、もはやPCの域を完全に抜けたオモチャのレベルに到達したものになっていて、置いておくだけでも楽しそうです。
iPod shuffleは、日常生活ではiPodとの共存が難しいのではないかと思いますが、手軽にiPodを持ち運ぶには良いアイテムだと思います。共存が難しい理由は、iPodとsuffleがあったら、自分の性格からして、おそらくどちらかが使われなくなりそうなので。
それにしても、PCと接続する度にiTunesからランダムで曲が転送されるという発想は、とても魅力的です。もちろんiPodでもランダム再生はできるけど、液晶を見れば曲名もすぐにわかるし、「自分でランダムの設定にしている」という自覚がある時点であまり面白くないです。でも、どんな曲が転送されているかもわからずに曲を転送して出かけるというのは、ワクワク感が募って楽しそうです。特に、2000曲近くになってくると、疎遠になる曲も出てきたりするので、そんな曲達を再発掘できるという意味ではある意味革新的な提案なのではないかなと思ったりしています。
今年はPowerbookG5を期待していたのですが、その前に何か買ってしまいそうな予感がしてなりません。
投稿者 なおか : 01:15 | 3.趣味と遊び
誕生祝
2005年1月13日(木)
自分が今の会社に入社した時のWebチームのボス夫妻にお子様が誕生しました。
出産予定日はもう少し先だったので、誕生の報告を聞いたときは驚きました。ちなみに、誕生の報告はmixiの日記を読んで知りました。SさんとIさん、本当におめでとうございます。
自分の身近なところにも、そろそろ結婚・出産話が増えてくるだろうなぁ、とか思いつつ、実際に結婚している人は少なかったりするので、今後も周囲の人々の動向に注目しようと思っています。(お前はどうなんだよ!とかは言わない方向で)
投稿者 なおか : 00:58 | 1.めいん
Mac mini / iPod shuffle
2005年1月12日(水)
今日、Appleから新製品の発表があると聞いていたので、出社して早速サイトをチェック。
また面白いアイテムが発表されています。
Mac mini
他の機種と比較すると笑ってしまうくらい小さなMac。まだ詳細なスペックは見ていないけど、みた瞬間欲しくなってきています。値段もリーズナブルだし。PowerbookG5が出るまで我慢できるかなぁ・・・。
iPod shuffle
メモリタイプのiPod。USBメモリキーと間違うようなサイズで、持ち運びに便利そうです。
でも、シャッフルするかは、俺が決める!とか言ってみたりします。
というわけで、Powerbookはいつ新製品が出るのかわかりませんが、今日はこの二製品の仕様を見て楽しむことにします。
投稿者 なおか : 09:14 | 3.趣味と遊び
他愛もないこと。
2005年1月12日(水)
忘れられるもの、忘れられないもの。
楽しかったこと、苦しかったこと。
嬉しかったこと、悲しかったこと。
それらの記憶は、交互にではなく、同時に甦る。
甦った記憶は、しばらく思考の中を巡り、やがて去ってゆく。
去ってゆく時に、何かが自分の中に残る。
そして、その残ったものを、また大切に自分の奥深くへと片付ける。
そんなことの、繰り返し。
投稿者 なおか : 02:38 | -
捉え方によっては理不尽な話。
2005年1月11日(火)
ウチの仕事の顧客は国の一省庁の地方局です。現在、複数の事務所と年度単位の契約をしており、それらの契約は「単価契約」という内容になっています。単価契約とは、文字通り制作過程の細かい作業工程毎に単価が設定されており、最終的に作業をした分の数量を請求として上げるという契約です。一般企業が顧客の場合、見積りはある程度ザックリしたものになると思いますが、単価契約の場合は、作業数量分の金額を支払ってもらうことになります。これは、良くも悪くも独特なシステムで、メリットとしては《作業単価が明確なため、作業時間の見積を立てやすい》《作業した数に応じて見積額が変わるので、追加作業が発生しても問題無い》という点が挙げられます。逆にデメリットとしては、《作業時間の如何を問わず、一定の単価となる》《見積方法が明確過ぎるため、融通が利かない》という点が挙げられます。例えば一つの画像を作るにしても、一つのページを修正するにしても、作業時間に関係なく単価は同じなので、作業に時間をかけるだけ時間単価が下がってしまいます。時間単価を下げずに良いものをじっくり作るのは至難なので、結局どこかで妥協して時間を減らし、その分どこかに時間を費やすしかできないのが現状です。
という前振りをした上で、今日、一本の修正依頼が入りました。内容は、昨年度の業務で作成したPDF文書のタイトルが「○○○○○○(案)」となっており、本来はこれは案では無かったらしく、「(案)」の文字だけを消して欲しいという依頼でした。修正内容はどうということはなく、単なるPDFの修正だったのですが、その際に「今回の修正作業は、前回掲載時にそちらがミスしたことに起因するので単価の項目として数えることはできません(請求を上げることはできません)」と言われました。もちろん俺は昨年の業務内容は知らないわけで、昨年こちらでミスがあったのかな、と思ってデータを確認してみたら、どうやら先方で作成したPDFであることが判明。
つまり、先方がPDFを作って送り、それをこちらが掲載しただけだったのです。ところが、先方に言わせると「確かにデータを作ったのはウチだけど、誤りがあったらそちらも訂正しないといけないので、お互いの責任だ」と言うわけです。本来PDFは再修正するような類のものではなく、データを預かった時点で完成済みのものであるべきだと思います。そして、今回問題となったのは、「○○○○○○(案)」の(案)が記載されていたことが誤りと認識できるかどうか、というところです。(案)が(安)とか(庵)とか書いてあれば、さすがに確認はすると思うのですが、案の段階で掲載するデータも有り得るだろうし、この(案)が誤りだと気付かなかったことについて責任を追及されるのは、完全に筋違いだと思います。そもそも、最初の契約に、そこまでウチが確認する義務は無いわけで、間違ったPDFを送ってきていた時点で、責任の大半は先方にあるはずです。それも、誤字の類ではなく、正しいのか誤りなのか判断のつきにくいものです。ここは、責任範囲の線引きを明確にしておかないと、今後更に大きな金額でただ働きを強要される可能性があるので、冷静に説明をしました。極端な話、先方が毎回間違ったデータを送ってくれば、それに気付かず更新してしまう度に支払いが行われなくなるのです。
結局、向こうが折れることはなく、ひとまず作業だけはこちらで行うことに。俺は、普段は本当に怒ったりすることは無いのですが、さすがにこの瞬間はかなり怒りモードになっていました。金額としては本当に微々たるものですが、こちらはその分だけ作業が発生しています。そして、単価は非常に安く、数百円のものです。そして、修正内容は先方が間違ったまま送ってきたPDFファイルの修正、それも昨年度のもの。このようなやくざ紛いの因縁を一般企業ではなく国がかけてくる辺り、問題があるのではないのかなぁ、と一人の国民の立場として思いました。国が発注して作業依頼をしていることです。もっと正々堂々としたら良いのに。
というわけで、責任の所在をどこに見るかは人によって異なるでしょうし、こちらに完全に非がないわけでもないと思います(思わされているだけかもですが)。しかしながら、捉え方によっては、やっぱり理不尽な話だなぁと思わざるを得ない出来事でした。
(注)この話はあくまで一事務所の話です。通常のすべての業務がこんな進行をしている訳ではもちろんありません。あくまで特殊な例として捉えてください。
投稿者 なおか : 21:50 | 11.仕事に関するもの
ハイライト・メンソール
2005年1月11日(火)
ハイライトのメンソールを買ってみました。発売時から広告がかなり気に入っていて、今回キーホルダーのオマケがついたハイライトが売っていたので、試しに購入。キーホルダー以外にも、縮小版の広告が入っていて、それがまた良い出来だと思いました。吸った感じも、今までのハイライトよりもずっと良かったので、これから定期的に買おうと思います。今までは、10年くらいずっとマルボロでした。
社会的には禁煙の傾向が高まっている中、タバコの話題はどうだろうと思いましたが、一応。俺も、子供が出来たらタバコはやめます。それまでは続けます。
投稿者 なおか : 08:25 | 1.めいん
南紀白浜(2)
2005年1月10日(月)
二日目は、温泉と朝食を済ませてからチェックアウト。旅館は、中の中くらいでした。次は別の旅館に行きたいです。
旅館を出た後は、せっかく来たので少し観光しようということで、千畳敷と三段壁、最後に円月島を巡りました。いろんな地域を観光しているけど、感じることはその地域それぞれで、今日巡った限り、白浜周辺は観光客に優しくない土地だと思いました。温泉もあるし、敢えて呼ばなくても客が来るからでしょうか。なんとなく、「来たければ来れば?」という雰囲気で、客を選んでいる感じがしました。ちなみに、今までで一番観光的に良かったのは鹿児島で、「来た人に観光してもらおう」という雰囲気が出ていて好感度が高かったです。あくまで個人的な印象ですけど。
二番目に行った三段壁は、何十メートルもの絶壁に柵が一切しておらず、自然景観をそのまま見せるという意味では良いのですが、簡単に人が落ちれるような場所なので、少しは対策した方がいいのではないでしょうかね・・。行った方はご存知だと思いますが、本当に、柵も何もなく30メートル以上の絶壁に立つと、かなり怖いです。ちなみに写真は、その絶壁に置いてあるものです。どうなんでしょう?個人的には笑いましたが、おそらく多くの人が亡くなっていると思うので、笑い話にもならないと思うんですが。
円月島は、巡った中では一番景観の良い場所で、砂浜に降りたり波と戯れたり貝や石を拾ったりと、のんびり遊んでました。
今回は白浜でしたが、和歌山には他にも行きたい場所が多数あり、特に那智勝浦と熊野古道(中でも高野山のルート)はいつか必ず行こうと思っています。
投稿者 なおか : 23:59 | 9.旅行・名勝、史跡など
南紀白浜(1)
2005年1月9日(日)
日〜月にかけて、南紀白浜へ行ってきました。
奈良を出発して、いざ和歌山へ。みなべICを過ぎ海岸線に出ると、キレイな海が眼前に広がりました。仕事で何度か通った道だけど、仕事で見る景色とプライベートで見る景色、やっぱり全然違います。
そして、この日は天気も良く海もキレイだったので、思いつきで釣りをすることに。道沿いのお店で針と餌を購入。そのまま近くの堤防で釣りを開始。丁度魚が下にいたみたいで、糸を下ろしてすぐに4匹ほどヒット!釣りは宮崎に住んでいた頃以来でしたが、釣れたのはかなり久しぶりです。旅館で調理してもらおうと思い、道具が入っていたケースに海水を入れ、そのまま旅館に持ってゆきました。水を入れた時に一匹逃してしまったので、調理してもらったのは3匹。
今日泊まった旅館は鯛鼓判という所で、持ち込みの魚の調理も若干の手間賃でOKとのこと。調理をしてもらっている間に、とりあえず温泉に入って来ました。線質は海の側だけにナトリウムイオン+塩素イオンの多いものでしたが、味は薄めでした。個人的には硫黄か鉄分の多い温泉が好きです。
お店の料理は、中の中くらいのもので、一番美味しかったのが釣った魚だったのが少し残念だったりしました。毎度のことながら、温泉上がりのビールの味は格別です。
食事の後はもう一度温泉に入り、横になっている間にいつの間にか眠ってしまっていました。
投稿者 なおか : 23:59 | 9.旅行・名勝、史跡など
XHTML1.1と半端なブラウザ
2005年1月9日(日)
今日は、WebチームのK君が退社した後、少し勉強がてら自分のサイトをいじろうと思い、触っていました。そのおかげで、今日は理由のない終電になったわけです。
サイトはXHTML1.1で書いているんですが、今日は完全にエラーの無い文章を書こうと思って挑戦。いろんなサイトのリファレンスを見ながら、ソースに手を加えてゆくこと2時間。結局感じたのは毎度のことで、完全なXHTML文章を表現できるブラウザが無いので無理では?ということでした。
一番の癌はやっぱりInternetExplorerで、とりあえず最近見つけた大きな問題点として
1.<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>を書くだけでフォントサイズ指定狂う(厳密には狂うわけではないですが)
2.CSSの指定を<?xml-stylesheet href="css/index.css" type="text/css"?>と行うと、エラー画面になり表示すらしてくれない
みたいな問題があり、それを何年間もアップデートせずに野晒しにしている状態なので、Microsoftはもうブラウザ市場から消えて欲しかったりするわけです。未だにシェアを90%近く保っているのが信じられず、普通にインターネットを利用する人もちゃんと使うソフトは選べるようにならないといけないよなぁ、とか思ったりもしました。現状は、モノクロ表示のテレビでカラーの情報を表示しているようなものです。
とはいえ、制作者としては、IEを切るわけにはゆかず、結局妥協した曖昧なソースを書かないといけなくなってしまうわけです。個人サイトだし、IEで来た人はFirefoxのダウンロードページへ強制的に飛ばしてしまおうか、と思いたくもなってしまいます。そんなことしたら誰も来なくなるので、もちろんしませんが。
というわけで、サイトデザインはほぼ出来ているのにそんなところで躓いている今日この頃です。
そういえば、Googleのサイト内検索機能を付けてみたのですが、うまく検索されません。おそらく設定ミスなんだと思いますが、今はとりあえず放置です。teeter tooterのプラグインだった検索機能は、バージョンが古く、新しいバージョンは今後もリリースする予定は無い、というお返事をサポートから頂きましたので、諦めました。
投稿者 なおか : 00:32 | 2.web
いろいろ。
2005年1月7日(金)
帰宅してiPODを繋いだら、最近曲を取り込んでいないのに何故か数曲更新され、不可解な気持ちになったりしています。■それはそうと、明日から多くの会社では3連休になるのではないでしょうか?ウチの会社には、「祝日のある週の土曜日は出勤日」という決まりがあるのですが、何故か明日が出勤日になっています。祝日は月曜日だから、本来は来週の土曜日が出勤日であるはずなのに。意図的に連休を潰しにかかっている気がして、虚しい気持ちでカレンダーを眺めていました。■今年に入ってから、なかなか仕事にエンジンがかかりません。モチベーションが上がらなくて困っています。仕事が始まってまだ3日目なのに、鬱陶しい出来事が既に何件かあることもその原因だとは思っています。「会社組織で働く人が簿記の知識を持っていることは『当然』だから、月末までに簿記の勉強を全員しなさい。」ということを平気で言う人とかがいるからかもしれません。■Blogを使った遊びを考えています。俺は、夢が一人歩きするタイプなので、どこまでできるかわかりませんが、企画を少し練ってみたいと思っています。■今年からiTMSが国内でもスタートするという話が昨年末当たりに出てましたが、未だに音沙汰が無いですね。料金体系も含め、非常に興味がある+楽しみにしているんですが。■元Webチームのスタッフが今働いている会社に某世界的メジャーリーガーが打ち合わせに来たそうです。正直、羨ましかったです。■そろそろ三十路へのカウントダウンが始まります。Webチームの元先輩であるS氏のご長女の出産予定日が俺の誕生日と同じなので、予定通りに出産してくれることを勝手に祈っちゃったりしています。■この世から消滅しても良い人がなかなか消滅せず、消滅する筋合いの無い命が大量に失われていることに、不条理さを感じています。被災された方々のご冥福をお祈りしています。
投稿者 なおか : 23:41 | 1.めいん
mixiのコミュニティを覗いたら、theWiLDHEARTSが来日中止とのこと。というか、活動中止とのこと。数年ぶりのライブをめっちゃ楽しみにしていたのに、非常に残念・・・。新年の大きな大きな楽しみが一つ減りました。
投稿者 なおか : 2005年1月7日 23:59
音楽にまつわる話(1)
2005年1月6日(木)
音楽が大好きです。
個人的に好きな音楽のジャンルはたくさんありますが、それらの曲以外にも、何らかの出来事と重なることによって、強いインパクトを残し続ける曲があります。得てしてそれらの曲は、自分が普段好んで聴く類の曲ではなかったりします。
俺の場合、ずっと聴き続けてる曲には、こんなのがあります。
Raindrops Keep Fallin' On My Head (BJ.THOMAS)
Take A Chance On Me (ABBA)
Can't Take My Eyes Off You (BOYS TOWN GANG)
Girls Just Wanna Have Fun (Cindi Lauper)
FLASHDANCE (Sound track "FLASHDANCE")
Kiss Me (Sixpence None The Richer)
Cello Concerto in h minor Op.104 (Antonin Dvorak)
Ballade Pour Adeline (Richard Clayderman)
The Sacrifice (Sound track "the Piano")
幸福論 (椎名林檎)
これらの曲は、何回聴いても強い印象を与えてきます。良くも悪くもで、今聴いても涙が出てくる曲もありますが、どんな理由であれ、大好きな曲であることに違いはありません。
いつまでも思い出を風化させないで残してくれるから、音楽が大好きなのかもしれないです。
というわけで、Blogのネタが見あたらない頃に、さりげなく私的な曲にまつわる話とかを書いてみようかと思っています。所謂連載モノです。
投稿者 なおか : 23:53 | 4.音楽
年明け初出勤。
2005年1月5日(水)
昨日の夜は、遅くになってもなかなか寝つくことが出来ず、結局五時半くらいまで横になりながら起きていました。正月ボケかもしれません。寝ないで出勤はさすがにキツイと思い、30分くらい寝て出勤しました。電車の中でも眠ることが出来ず、目を瞑ったまま座り続けるだけでした。
そんな状態で、夕方から打ち合わせ。最近、『一人で打ち合わせ禁止令』が発令されていて、今回もWebのK君を連れて行くことになりました。年明け初日で、やらないといけないことがたくさんあるのに、二人も打ち合わせに出してどうしろと。
打ち合わせはサイトのリニューアル案件で、今日は15対2の会議でした。とはいえ、会議はまったり進行で、3回目とのこともあり、楽しく話をすることができました。先方からの意見や質問も活発に出て、中身の濃い会議となりました。特に大きな問題も無く、K君には出番ナシ。わざわざ連れて来て本当にごめんなさい。文句は社長に。この時間があれば、社内でできる作業はたくさんあったのに。
現在進行中のリニューアル案件は、個人的には楽しいものです。相手も積極的に参加してきてくれているし、やっぱWebの仕事はこうあるべきだよなぁ、とつくづく思いました。
二時間弱で会議は終わり、すっかり外も暗くなってきており、小腹も空いてきたので、今日もまたキリンケラーヤマトに立ち寄り、二杯ほど飲んで帰社しました。
そういえば、Blogを書く時の一人称は「俺」か「自分」です。「俺」はなんかエラそうな感じがして嫌なのですが、「僕」は私生活では使用せず、私生活では「俺」か「私(わたくし)」を使用しています。でも、Blog上で「私」と書くと、ただでさえ「なおか」が女っぽい名前なのに、余計に拍車がかかりそうで、やっぱり「俺」になってしまいます。「私」の方が当たりは柔らかくて好きなんですけど。
投稿者 なおか : 23:35 | 2.web
新年会
2005年1月4日(火)
ウチの会社を退職した人6名と現役の人2名の計8名で集まり、新年会をしました。現役の方が人数が少ないというのがウチらしいです。
その中に、元Webチームの人が3名いて、その人達と話をするのが良い刺激になるので好きです。いろいろ話ながら、今年の自分の方向性の確認や仕事に対するスタンスの確認とかをしていました。とか言いながら、結局会社に対して毒を吐きまくる会話になっていたんですけど。
今日行った店は、梅田のパパミラノっていう店なんですが、実は、梅田にはパパミラノが二店舗あり、仙台で大活躍してくれたEZナビウォークを頼りに行ったら全然違う店舗に辿り着いてしまったので、ツールを過信しすぎた自分を反省したりしていました。
また、店を出た時にSさんが女性客集団にカメラマンを依頼されていて、フラッシュがうまくたけずに突然俺にバトンタッチされたのですが、俺もフラッシュの設定がわかりませんでした。正直かなり恥ずかしかったです。設定はフラッシュONになっていたんだけど、液晶の画面はフラッシュ禁止のマークが表示されていて、それを消すことができませんでした。そもそも、カメラの持ち主がよく解っていないらしく、その時点でどうかと思ったのですが、とりあえず出来るだけぶれないようがんばりながら、数枚写真を撮りました。
というわけで、今年は早い内に小型のデジカメを買おうと思います。今回の話とは殆ど関連性はありません。
投稿者 なおか : 23:49 | 1.めいん
Blogに検索フォームを設置しようとしてスキンファイルをいじっていたら、間違えてエントリーのスキンファイルのテンプレートにCSSのソースを上書きしてしまいました。
さすがに焦って、再度エントリーのスキンファイルを修正。もうこんな時間だ!
ちなみに、検索フォームは正常に動作していません。検索はできるのですが、検索結果から元のエントリへうまくリンク出来ていない状況です。現在サポート依頼中です。
投稿者 なおか : 2005年1月5日 01:28
ブルースクリーン
2005年1月3日(月)
本家サイトの素材として世界地図が欲しくて、いろいろ探していました。しかし、会社の素材集やWeb上のフリー素材、いずれも実用に堪え得るようなものではなく、出来の悪いものばかりだったので、結局自分で作ることに。
Web上から詳細な地図の画像を落とし、トレース開始。2時間くらいかけて、イギリスとオセアニア、日本とアジアの途中までをトレースしました。アジア大陸が大きいので、作業途中に気分転換にリネージュにログインしました。しばらく遊んでいたら、画面が突然真っ青に。復旧操作をしようと思ったけど、画面上にはグラフィック系のエラー表示が。
結局、復旧することなく電源を強制的に落とす羽目になりました。もちろん、データはすべて飛び、コツコツ描いた地図も消えてしまいました。アジア大陸を仕上げたら保存しようと思っていたのに・・・。WindowsXPになってから、かなり安定してきていたので油断していました。仕事中はひとつの作業ごとに保存しているんですけど。
結局、その後やる気が失せてしまい、リネージュに現実逃避しながら深夜まで遊んでいましたとさ。
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん
妹の彼氏あらわるの巻
2005年1月2日(日)
昨日実家に帰ってきたら、妹の彼氏N君が来てました。話は聞いていたけど会うのは初めてでした。なかなかいい感じに面白い人で、妹ながら良い人を見つけたなぁと、話をしながら思いました。しかも、年内に結婚する話まで出ているみたいで、話の進展の早さにびっくりです。お酒もかなり飲めるみたいで、遊びに行ったら楽しめそうな感じでした。
となると、当然俺の結婚話も出たりするわけで、俺の方は、とりあえず「年内は無い」みたいな消極的な言葉でお茶を濁すしか出来なかったんですが。一応家系で言うと、ウチの父親の兄に男の子がいないため、一番血の濃い立場なこともあるので、親戚たちの手前、そろそろちゃんと考えないといけないなぁ、とか思っています。
久しぶりの実家は楽しく、昨晩は意識が飛ぶまで飲みました。今日は、正月気分をまったりと堪能しているうちに帰らないといけない時間になり、親戚への挨拶もろくにしないまま、浜松をあとにしました。
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん
仙台小旅行(下)
2005年1月1日(土)
今回の旅行の目的は「松島で初日の出を見ること」だったので、早朝ホテルをチェックアウトしました。ホテル側からのはからいで、フロントの隣に樽酒を自由に飲めるコーナーが設けられていて、景気付けに一口飲もうと思って飲みました。一口飲んだらこれが美味しかったので、結局マスに3杯くらい飲んでしまったんですけどね。
こちらに住んでいる知人が案内してくれることになっていたので、仙台駅で合流し、そのまま松島へ向かいました。前日まで大雪だったので、日の出の電車が動くのか、動いたとしても果たして日の出が見れるのかが非常に危うい状態だったのですが、ここまで来たら後は運を天に任せるのみ。松島に着いた頃、ようやく空が少し光を帯びてきた状態で、日の出までまだ30分くらいあったので、近くのガストで小休止。日の出十分前くらいにガストを出て、日の出ポイントへ向かいました。
こんな天候だったにも関わらず、日の出を見にきている人がたくさんいましたが、彼女のお薦めスポットは少し離れたところとのことだったので、雪に足を埋めながらしばらく歩きました。
個人的な日本三景ツアーはここが最後。一昨年宮島に行き、昨年天橋立に行っていたので、今年は松島に来る予定にはしていたんですが、まさか元日に松島に来ることになるとは数週間前までは考えてもいなかったので、そんな感慨も胸に秘めながら、美しい松島の風景を堪能していました。雪化粧を施された島の数々は、暗い間は白と黒の、さながら水墨画の世界を現実に見ているように目に映りました。寒さで張り詰めた空気が、とても心地よかったです。寒かったけど。
日の出予想時刻は7時前くらいだったんですが、7時になっても空は白み始めたものの、太陽は現れず。やっぱり雲がかかっているし、日の出は拝めないかなぁ、という雰囲気になってきました。しかし、日の出予想時刻を1時間近く過ぎた頃、ようやく雲の切れ間から明るい光が差し込んできました。そして、雲の切れ間に太陽の姿を見ることができいました。この瞬間の美しさは、言葉で語ることはできない類のもので、今まで見てきた日の出の中でも群を抜いて素晴らしいものでした。そして、太陽から少し離れた場所にはなんと虹が!太陽と、その光に照らされる海、そして虹。これを見れただけで、ここまで足を運んだことが十二分に報われました。
知人に聞くと、仙台の方でも雪は珍しいらしく、雪化粧をした松島を見れるのも珍しいとのことでした。さらにそれが元日で、初日の出まで見れるなんて!
日の出を見たあとは松島海岸周辺を少し散歩し、雪文字アートみたいな遊びを織り交ぜつつ、その後仙台に戻り、軽くお酒を飲み、お土産を幾つか買い、知人と別れて帰路につきました。
というわけで、1泊2日の思いつきツアーは、初日こそ散々だったものの、終わってみればとても価値のある旅となりました。
また、一人で松島に行っても、今回の日の出は見れなかったと思います(日の出前に諦めた可能性大)。日の出に付き合ってくれ、更に絶好のスポットを紹介してくれた知人に心から感謝しています。
写真は、ケータイで撮影したものです。ちゃんと撮った写真もあるので、それも準備ができたら掲載します。
仙台小旅行(中)
仙台小旅行(上)
投稿者 なおか : 23:58 | 9.旅行・名勝、史跡など
仙台小旅行(中)
2005年1月1日(土)
ネカフェから出た後、教えてもらった牛タンのお店「一福」へ移動。今回の旅行では、EZナビウォークが大活躍してくれました。ナビ機能はもちろんですが、乗り継ぎの時刻表検索機能や電話帳機能、周辺施設の検索機能等、使える機能がとても豊富にあります。一福は、仙台駅より徒歩15分くらいかかったんですが、ナビのおかげで迷うこともなくすんなり到着。
しかしながら、ネタの神様は容赦なく、ようやく辿り着いたお店が閉まっているというオチをつけてくれました。
思えば仙台到着後、大雪のために観光も出来ず、突然の仕事が入るし、本当に踏んだり蹴ったりで何をしに来たかわからなくなってきて、おまけにお薦めしてもらったお店は閉まっているという始末。かなり寂しい気持ちになり、大晦日に何やってるんだろう、俺・・状態でした。
とりあえず、気分が落ちきってしまう前に、光のページェントは見に行こうと思い、一福から近かったこともあり、また歩き始めました。
光のページェントは、かなり見ごたえがありました。雪が降っていたこともあり、光に身を包んだ並木道はとても幻想的で、この瞬間は疲れも吹き飛び、雰囲気に浸って歩き回りました。一人で来ると身軽なもので、せっかくだから写真も撮ろうと思い、三脚を抱えてのんびり写真を撮ったりもしていました。このBlogで掲載しているのはケータイの写真ですが、ちゃんと撮った写真は本家サイトに載せようとか思っています。
光のページェントを堪能した後は、寒さも疲労もかなり溜まってきていたので、美味しいお店を探す気力も起きずに結局近くにあったモスバーガーに駆け込み、匠味アボガド山葵のセットを食べました。いろんな意味で寂しい大晦日です・・・。
とりあえず寒さと餓えからは開放され、そのままホテルに戻り、年末のテレビ番組を適当に見ていましたが、紅白で唯一楽しみにしていた「マツケンサンバ」を見逃したので、年末ギリギリまでいけてない状態でした。
仙台小旅行(上)
投稿者 なおか : 23:57 | 9.旅行・名勝、史跡など
新年あけました。
2005年1月1日(土)
今年も、みんなにとって、自分の周りの人達にとって、自分にとって、素敵な一年になりますように。
投稿者 なおか : 00:04 | 1.めいん



