とある料理屋にて
2004年5月5日(水)
先日、母の日と称して母親と妹で外食に出かけました。
出かけた先は、味で定評のある某寿司屋さん。内容は、懐石のコースで金額は¥5,000/1人。
お店は、外観は小綺麗で店内の雰囲気も良かったんですが、ここで散々な目に遭いました。
前々日からコースの内容の予約を入れておいたんですが、飲み物と一緒に料理の注文を聞かれたのが発端。
なんとなく、「大丈夫かな、この店・・」みたいな気持ちになりまして。
飲み物が出るまでに少し時間があったんだけど、それはまぁ良いとして・・・、全部で9品のコースの最初の数品程度を食べ終わったところで、なんと4品も一気にテーブルに置かれましたΣ(・ω・ノ)ノ
コースってさ・・・食べる順番とかあって・・・、一つの料理を食べたら次の料理を出すものでしょが・・・。テーブルの上の空いてるスペースに4品x3人分の計12品が置かれたときは、呆然としました。並べ方も何もあったものじゃないですよ?ある程度お客が入って忙しかったのはわかるけど、予約してるんです、こっちは。コースの内容も事前に言ってあるんだし、例え複数の料理が出来たにしても、どこかに置いておいて、お客のテーブルを見ながら順に出すべきだと思うんですが。
この料理ラッシュが終わって、次はメインの寿司なんだけど、メインが出るまでに何故か30分くらいのブランクが・・・。何ですか?この空白の時間は・・・。それまでの料理を一度に出して、メインまで30分放置ですか。このあたりから、楽しいはずの会話は店の文句に変わりつつ(と言いながら、楽しく文句を垂れてたわけだけど)、そもそも母の日で来たことすら忘れてしまう始末でした。
止めは、座敷の角に置かれた「真っ青の」子供用のプラスチック椅子。掛け軸とか置物の隣に子供用の椅子が置いてあって、食事の最中ずっと視界の隅で強烈な存在感をアピールしていてくれました。子供がいないときはさ・・、人目につかないところに隠しておいてください・・。
料理はそれなりに美味しかったんです。でも、サービスは最低。「料理美味いからいいだろ!」みたいなお客無視の王様商売。味はもっと落ちたにしても、丁寧なサービスしてくれたほうが、食事は美味しくいただけます。結局、お店を出たあとも料理の話題は出ず、サービスの悪さの話題ばかりでした。
料理に限らずですが、質も大切だけど、やっぱり最後に残るのは「気持ち」や「気遣い」なんだとつくづく感じました。サービスの出来ないお店に質なんて必要ありませんよね。
寿し半
投稿者 なおか : 16:12 | 10.衣・呑・食・住



