ホスティング会社移動

2004年3月25日(木)

諸々の事情により、ホスティング会社を移動しました。
で、サイトのデータも丸ごと新しいサーバに移して、CGIのパーミッションは今までのサーバと同じにしたんです。
そしたら、案の定うまく動きませんね。なんか細かい設定が違うみたいで、エラーが出まくり・・・。
結局一つ一つパーミッションの確認をしながら、再設定を行いました。

もう一つ、このサイトでは数カ所PHPで組んであるページもあって、そこも文字コード関係のエラーが出てたんよね。
今までは、ソースをEUCで記述しても、ヘッダをShift_Jisにしておけば、シフトJISで出力されてたんです。PHPもサーバによって細かい設定があるので、ここではEUCで書いたソースはヘッダもEUC-JPにしないと動作しないみたいでした。
それによってどんな不都合が出るかと言うと。
サイト全体の外見を定義しているスタイルシートがUTF-8なんです!!これは困ってます、本当に。
CSSに2バイト文字が入っている時点で、文字コードの違いによりCSSとして動作してくれません。
かといって、これからサイト全部をEUCで書き直すのもなぁ・・・と。
本当に困ってるんだけど、当面の対策としては・・・EUCのCSSファイルもつくるしかないかなぁ。

というわけで、こんな感じで一通りチェックとかしたんだけど、でも、まだ動作のおかしいところがあるかもしれません。
既知の不具合としては、このコラムとギャラリーの写真拡大表示、の2点です。
時間を見つけて早急になおします_| ̄|○

BBSはちゃんと動くので、環境によって不具合とかがあれば、書き込みお願いしまーす。

制作者として、サイトの確認が他力本願って辺り、かなりダメダメですが。

サービス内容と料金のバランスが気に入ってここを選んだけど、設定のバリエーションや機能、ユーザーサポートや対応もかなりしっかりしており、非常に良い仕事をしてくれる会社に思えます。メールでのやりとりも何度か行ったけど、サポート内容は満足です。

というわけで、勝手におすすめ。

Webに関する基礎知識の無い方には「意味不明な文章や文字の羅列」になってしまったコラムでした。

投稿者 なおか : 18:45 | 2.web

ブラウザについて

2004年3月17日(水)

Web制作という作業を行う上で、出来るだけ多くの人に意図した通りのページを見てもらいたいので、自分で制作したサイトは大抵3種類のブラウザを使用して確認しています(*ブラウザは、サイトを見るためのソフトね)。
一般ユーザーのほぼ全ての人が使用しているのはInternetExplorerだと思うけど、同業者や、ややヘビーユーザーとかになるとIE以外のブラウザも好んで使用したりします。現在俺が使用しているのは、Netscape7とOpera7です。
というわけで、今回のコラムはブラウザについての話でも。

InternetExplorerは、敢えて説明するまでもないけど、Microsoft社が出しているブラウザです。独自の表現仕様を使ったり、初期設定のまま使用すると問題があったりするけど、シェアの面では圧倒的だし、これがデファクトスタンダードであることは否定できません。動作についても特に問題ないし、普通に使えるブラウザです。

Netscapeは、ブラウザとしての歴史も古く、今でも官公庁とかでNetscapeNavigator4.7とか使用しているところがまだあります。Netscape4.7は、正直言ってまともな動作をしない不良品ブラウザなんだけど、何故か好む人がいたりするので不思議です。そもそも日進月歩のこの業界で、今やダウンロードすらできないブラウザを使用すること自体が狂気の沙汰な上に、まともに表示させることすらできないし、操作性や動作も最悪でした。確かに以前は、ウイルス対策やセキュリティ対策への対応を考えるとNetscapeの方が安全だったけど、様々なセキュリティ対策ソフトが出ていたり、対応ができるようになった今は、Netscape4.7を使用する意義はどこにもありません。現在最新バージョンであるNetscape7は、動作も非常に安定し、HTMLやCSSの表現も仕様に忠実で現行のIE6よりも優れたブラウザだと思ってます(使用感が慣れているのでやっぱりIEを使ってしまいますが)。でもやっぱりWindowsに組み込まれているという点が大きなアドバンテージになるので、サイトを制作する以上はIEでの正常動作を基本としないといけません。
もう一つ、現在のNetscape開発のベースになっているのはMozilla日本版サイト)というプロジェクトで、このプロジェクトがブラウザをオープンソースとして開発している点が、今後より優れたブラウザを提供してくれる基盤になるんじゃないかなーと思ったりもします。

対するOperaは、割と最近少しずつ日の目を見ることになってきたブラウザです。このブラウザは『どのブラウザよりも動作が速くて快適』の文句を売りにしてマニアックなユーザーを掴んできました。俺は、使い出したのはOpera4からとわりと最近なんだけど、使い出した当時はまだ日本語対応すらまともにできておらず、文字化けとか普通にあったし、もちろん表示もかなりいい加減なものでした。
しかし、Opera6のあたりから日本語対応がかなり正確に為されてきて(これは、最初は有志で日本語化をすすめるプロジェクトがあった功績が大きいです)、Opera7になって、ブラウザとして非常に優秀なものになりました。
優秀になった反面、『動作が最速』は言葉通りにいかず、現在はIEの倍以上のメモリを消費してしまう『結局は使えないブラウザ』になってしまいましたが。
でも、Operaの導入はむしろPC以外のところで進められていて、特に携帯電話向けのブラウザ開発には積極的に参入して実績を上げています。あと、『マウスジェスチャー』という独特の機能があり、例えばマウスを上下に動かす、左から右に動かす、などの動作によってページを閉じたり戻ったり進んだりといった操作が出来る点はとても使い勝手が良いです。

で、まぁこんなことを書いても、結局は見る人の為のサイトなわけで、大多数の人がIEを使用している以上、他のブラウザの話をしても意味無いよなぁ、とか思ったり。もちろん、制作側としては、今IEとNetspcapeのシェアが逆転しても全く問題無いサイト作りを心がけていますが。
もっとも・・Macの環境が身近にないので、Macだけはどうにも確認できません。一応仕様としては、MacのIEやNetscapeでも正しく表示される筈・・です。

この話を読んで興味を持った人は、一度IE以外のブラウザを試してみることをおすすめします。ここに挙げたブラウザは、それぞれ個性もあるし優秀です。特にOperaとかは、癖が合えば病みつきになりますよ。たぶん。今までIEで問題なく見れていたサイトが、実はとんでもなかったりするんですよ、これが。細かい点を含め、どのブラウザでも全く同じに見れるサイトはおそらく無いと思えるくらい、ブラウザによる差があったりします。

投稿者 なおか : 23:59 | 2.web

写真について。

2004年3月11日(木)

屋久島の写真を掲載しました。
写真のページでも書いたように、本当に素晴らしいところでした。一生の内に何十回かは通いたい場所です。
自分で撮った写真を見てつくづく思うんだけど、撮影知識豊富なカメラマンとかが羨ましいなーって思います。
最近ようやくピントだとかシャッタースピードだとか露出だとか単語の意味が解りかけてきたところです。なので、いつも写真を撮るたびに、思い通りの写真が撮れなくて切なくなります。
ブレてたりピントが合ってなかったり構図が外れてたりせっかくの色が台無しになっていたり。多少の補正はもちろんしてるけど、補正無しで見ることの出来る写真が撮りたい今日この頃。
それでも1000枚を優に超えるの写真を撮り続けているわけで、やっぱり自分の視点から見た物は本人にしか写真という形に残すことはできない、って思ってるからです。美しいとかきれいとか情緒、雰囲気を感じる場所は人それぞれで、その人にしか表現できないものって絶対にあると思ってるので。
このサイトを立ち上げてから、自分が撮ってきた写真を抽出して掲載してますが、撮った写真を見るとその時の情景も思い出すし、自分にしか分からないであろう感動や感傷もでてきます。同じ感動が伝わるとは到底思わないけど、掲載する写真のどれか一枚でも、見てくれた人が気に入ってくれたらなぁ、って思います。

例えたわいもない下手な写真でも、自分にとってはその場にいた証なわけで、一枚一枚に大切な価値があります。なので、写真については、個人が保存しにくい構成にさせてもらっています(決して保存できないわけではないけど)。拡大写真の上で右クリックとかするとアラートが出ますが、ウザイと思っても勘弁してくださいませ。
写真に著作権表示を打ち込むのは見る側としてなんとなく気分が悪いし、電子透かしの為に数万円かけて管理するところまでもきていません。
もしも写真を自分のPCとか素材として使いたい、とか思われた奇特な方がいましたら、メールなどで連絡ください。もっと画質の良い状態ですぐに差し上げます。
写真を誰かにあげること自体を嫌がっているわけではありません。不特定多数にばらまいたり、知らないところで使われたりする事が気分を害されるだけなので。

そんな感じで、あと去年分の写真の整理もしないとなぁー。

投稿者 なおか : 23:59 | 2.web

浜響演奏会にて。

2004年3月8日(月)

今年になって音楽関係の演奏会に3回程行きました。

一回目は1月6日に行われた浜松フィルハーモニー管弦楽団(浜松フィル)の演奏会で、曲目の目玉はなんと言っても俺が幼少よりずっと大好きなドヴォルザークの『チェロ協奏曲 ロ短調 OP104』。チェロの山崎伸子も良かったけど、浜松フィルの演奏がとても良く、楽曲の大半を諳んじてることもあって、今でももう一回聞きたいなぁ・・・って思うくらい良い演奏会でした。

二回目はハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場による『メリー・ウィドウ』。オペレッタなるものの存在も知らず、予備知識も何も無く行ったんだけど、余りの面白さにかなり興奮しました。芝居とオペラとクラシックが高いレベルで融合されてて、でもオペラ特有の硬さや暗さは無く、とにかく明るくノリ良く冗談も満載。出演者のサービス精神も旺盛で、本当に楽しい時間が過ごせました。こういうタイプの作品なら若い世代も抵抗無く見れるんじゃないかなぁ、って思って客席を見渡したら、若い世代の人がたくさんいました。

そして今日、浜松交響楽団の定期演奏会に行ってきました。曲目はブラームスとバッハ、メインはパガニーニの『ヴァイオリン協奏曲 第一番』。ヴァイオリンのソリストとして竹内愛。なんと、現役の高校生です。浜響の演奏は・・・及第点には達しない程度のものでしたが、このソリストはとても良かったです。女性的な伸びのある繊細な演奏で、ヴァイオリンってこんなに多彩な音が出るのか!といつもオケの一部としてしか聞いたことの無かった俺にとっては衝撃的でした。パガニーニってCDとかで聞くと今ひとつパッとした印象が無くて、というか曲が難解で。でも、生で演奏を聞くと、最早まったく違った曲に聞こえます。まぁ、録音された音を安物のスピーカーで聞いてるだけなので、当然といえば当然か。

とまぁ、ここまでは前振りです。
パガニーニの間は曲に集中してたから意識してなかったんだけど、演奏中妙に椅子が揺れるなぁ、って思ってたんです。で、休憩時間をはさんで後半になってようやく気付きました。隣の席の人の貧乏ゆすり!座席は全部繋がってるから、振動が伝わって来てたんですよ。一度気になってしまうともうだめで、気になりだすと演奏中の咳払いとか、隣の人から不快な要素がどんどん臭ってきて、演奏内容すっかり忘れてしまいました。
俺は基本的にいい加減な人間なので、マナーとか決まりとかそんな気にしないんだけど、こんなときは「それだけは絶対やっちゃだめだろ!」って思ってしまいます。大分年のいってる人だったから、育ちが悪かったんだろうなぁ、って思ったりしてました。
まぁ、全体的にパンフレットのカサカサする音とか雑音の多い演奏会でしたが、もう少し集中したかったです。途中で注意しようとしたけど、演奏中だしと思って足を踏むだけにしておきました。踏んでもまだ続けてたけど。
そのおっさんは結局、演奏が終了した瞬間思いっきり拍手をして、アンコールも聞かずに外に出ていきました。貧乏ゆすりの振動は俺の隣にまで伝わってたみたいで、迷惑だから来なければいいのに、って話を後でしました。

今こうやって文章を入力していても、今日の演奏会の感想は「不快」が第一でした。他人の振り見て我が振り直せ。多分俺も、気付かず周囲を不快にしていることとかあるんだろうなぁ。今日の出来事は反面教師として、今後の自分に活かしたいと思います。

みんなも、足を踏まれないようにね。

あ、そうだ。ここに挙げた演奏会は、全てアクトシティ浜松にて行われました。この施設はバブルの終わりころにできた複合型の施設なんだけど、ホールがとても立派です。浜松は音楽の街と呼ばれ(てるのかな?)、地元の企業としてもヤマハカワイローランド(工場・研究所)等があります。今日行った浜響も、演奏力はともかく、アマチュアオーケストラとしては規模がとても大きいです。今後も音楽の街として良い文化に触れられますように。

投稿者 なおか : 10:41 | 4.音楽

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