それなりに充実。

2004年12月4日(土)

今日は客先にて打ち合わせがありました。
最初は、その部署のWebリニューアル会議のアドバイザー的な立場で出席する予定だったのですが、いざ始まってみると、こちらで制作したサンプルのプレゼンになり、その流れでデザイン、レイアウト、及び技術面の話になりました。当初10名くらい集まる予定だったのですが、最終的に相手は7名の出席でした。
最初から質問をたくさんもらったこともあり、自分も出席しながら非常に楽しめる会議となりました。Web関係の打ち合わせって、相手によって話の内容の濃度がかなり異なりますが、今日の打ち合わせはそれなりに密度の濃いものとなりました。

Webの話をするときにも、しやすい相手としにくい相手がいます。話のしやすい相手は余り知識が無いながらも積極的に理解しようとしてくれる人です。そういう人に対しては、こちらも丁寧に説明しようという気持ちになり、相手も謙虚に受け入れてくれるので、お互いの理解のスピードが非常に早いです。逆にWebの話をしにくい相手は、少しの知識があるがために自分の中で作り上げたWebの常識に固執してしまい、こちらからの発言をストレートに受け入れてもらえないので、どうしても理解の度合いに食い違いが生じてしまいます。
説明する側の真価が試されるのは後者だと思いますが、打ち合わせの充足感を味わえるのは前者です。

今回の相手は前者に類するもので、こちらも話していて楽しいし、相手も熱心に受け入れようとしてくれるので、こちらの説明の内容もより膨らませることができ、かなりの部分までイメージが固まってきました。納期は年度内なので、残り4ヶ月弱(実質3ヶ月程度)の工程となります。俺もいつまで今の会社にいるかはわからないけど、この仕事は自分の中でも大きな財産になりそうなので、出来るだけ力を注ごうと思っています。

今回の打ち合わせのサンプルはかなり突貫ながらも、それなりにノウハウを散りばめたものとなり、ちゃんとした資料として持って行って本当に良かったと思いました。やっぱり準備は大切です。

そして、俺も常に、相手の発言を謙虚に受け入れられるような人でありたいなと感じた一日でした。

夜は、会社の同僚と二人で立ち飲みのお店で少しだけ飲み、帰ってからたけしの座頭市を観ました。この映画を観るのは今日で二回目だけど、日本人監督としては好きな部類なので、二回目でも面白かったです。役者としてはやっぱり勝新の存在感の方がかなり大きかったので、たけしが小さく見えてしまいましたが。現代の日本人監督として魅力を感じるのは、たけしと北村龍平の二人かなぁ。アニメはまた別として。

投稿者 なおか : 04:06 | 2.web

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