会社と仕事の話。

2004年12月20日(月)

大きな会社と小さな会社、比較したときに、それぞれメリットとデメリットが存在します。どの部分にそれを感じるかは、何を基準に考えるかによる相対的なものなので人それぞれだと思うけど、俺の場合は、大きな会社のメリットは規律によって統制のとれた会社が一つの生き物のように動くことによって生じる力だと思います。逆に小さな会社のメリットは、スタッフ一人一人の性質をうまく使って融通の利く対応が出来る点にあると思います。
 なので、小さな会社に大きな会社の論理を当てはめると、小さな会社の持っている特性が下がってしまうような気がします。会社が大きくなるにつれ、規律を細かくする必要があるとは思いますが、小さな会社に大きな会社の論理を当てはめたからといって、その会社が大会社になるわけではありません。結局、規模は変わらないけどなんか気持ち悪い風通しの悪さが残ってしまうだけのような気がします。
 小さな会社は、入社時から大きめの仕事をするチャンスを得ることができます。それも、自分で考えて自由に行えるケースが多いような気がします。自由=好き勝手と言われてしまえばそれまでかもしれないけど、働く側はそれぞれの理屈や信念を持って動くことが出来るわけで、それが小さな会社を動かす力になるんじゃないのかなぁ、と思ったりします。
 上を見ることは大切だけど、その前に足下をちゃんと固めないといつまで経っても同じことの繰り返しなのにと、ウチの会社を見て思う今日このごろです。
 経営者は今でも社員20〜30名規模の会社だと思っているみたいだけど、実際従業員はパートさんを含めて17名なんですよ(経営者と称して、一度も会社に顔を出さないのに給与を貰っているお子様達を始め実体の存在しない幽霊社員さんは数にはいれていませんが)。

ところで、今まで作業指示を受けて動く立場だったのが、指示を出さないといけない立場に変わってしまいました。些細なことを説明するのに気を遣ってしまったり、自分でも指示が不十分に感じることがあったりして、日々悩んだり凹んだりしています。案件もなかなか処理できないし。理想とする姿は自分の中で見えているから、そうあるように頑張ろうと思ってますけどね。怒るのは嫌なんですよ。怒られるのがすごく嫌だったから。怒られなくてもちゃんと仕事はできます。感情的に指示を出したりするのも嫌です。自分が苦手だった人は、みんなそんな感じの人だったから。だから、冷静に説明している間に、みんなには理解して動いて欲しいと思ったりします。せめて自分が持ってるチームだけでも、楽しく仕事ができる環境を維持したいなと思っています。

そうそう、三度の飯より大好きなバンドtheWiLDHEARTSの来日が決まったみたいです。mixiでソースが流れていました。今のところ一緒に行く予定の人がいないので、一緒に弾ける人募集します。

投稿者 なおか : 22:46 | 11.仕事に関するもの

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コメント

『角を矯(た)めて牛を殺す』ということわざをC社に送ります。意味は、牛の曲がった角をまっすぐにしようとして牛を殺してしまう&eq;わずかな欠点を直そうとしてその度が過ぎ、全体を駄目にしてしまうこと。
昨日、辞書をぱっとひらいたらそこにあった言葉です。ここ2日ほどで、ふざけんなヨ! と思うことがいっぱい。ホントにマッタク、エエかげんにせえってゆうたら、エエかげんにせえヨ!!!

投稿者 shoko : 2004年12月21日 14:53

姉御、落ち着いて落ち着いて・・・
でも、『角を矯めて牛を殺す』って言い得て妙ですね、本当に。
辞書をぱっと開くシチュエーションがあるあたりが素敵です。

投稿者 naoka : 2004年12月22日 00:19

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