むしろ、2004年今月で最後やん!あと哲学の話。

2004年12月1日(水)

2004年も慌ただしい流れであっという間にあと1ヶ月。そして、20代もあと1ヶ月半くらいで幕を閉じます。毎年毎年転機ばかりの人生ですが、今年は平穏に過ごせそうです、今のところ。
人生の時間軸を見たときに、健康に過ごせたと仮定するとほぼ折り返し地点に来たことになり、これから生命活動が終わるまでの時間をどう過ごそうかということも、いろいろ考えつつあります。将来設計は基本的に出来ないタイプで、ひたすら各地を流浪し続けている人生ですが、そろそろ根を下ろして落ち着きたくなってきていることもあります。地元が浜松市で、今は奈良市に住んでいて、且つ長男であることから、もしかしたらあと一度くらいは大きな転機が訪れるかもしれませんが。
・・・まぁ、半生を振り返るのは30になったときにします。

ところで、昨日、会社の人9名くらいで昼食をとりに行きました。その時に、最近会社に入社してきた人とマジメに話をしました。その人はイベントの部署に所属していて、席が一番離れた場所なので、なかなか話す機会が持てなかったので。
28歳で大学で勉強したいと思うようになり、大学に入ったという経歴で、卒業後ここに来たみたいです。大学では哲学を学んでいたとのことで、すごく興味があり、いろいろ突っ込んで話をしてみました。高校を出てすぐに大学に入るのとは異なり、ある程度世の中を見てから大学に入り、且つ哲学を専攻したという点が、かなり面白そうだったので。
一緒に食事していた人達には悪いと思いながらも(ちょっと場違いな会話だったので)、哲学とはなんぞや、という話まで辿り着きました。俺が知りたかったのは、哲学の概念だったので、そのヒントを得ることができたんです。

哲学の起源は、古代ギリシアの某が、「生き物を構成するものを突き詰めると、すなわち水である」みたいなことを言ったことにあるみたいです(かなり適当綴っているので突っ込みは不要)。何故かというと、生命は放置すると干からびるから、みたい。すなわちこれが、某の哲学だったって話。
この話を聞いたときに、なんとなくわかりました。常に身の回りにある事象で説明が難しいものを、自分なりに説明できるところまで掘り下げて追求すること、それが哲学だと。その某にしてみたら、医学的な分析とか科学とかは問題では無く、水である、という答えに辿り着いたことが重要だったのでしょうね。当時どれだけの医学や科学があったかは謎ですが。

すごい哲学者(よく知らないけど)は、おそらくある種の芸術家に近いような気がしました。

さて、ただ今の時刻は午前2時。今日は仕事でまだ会社です。
さっさと片づけて、隣のホテルに宿泊することにします。

投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん

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