11月も今日で終わり
2004年11月30日(火)
11月も今日で終わりとなりました。
そんな節目の日に、Webチームに新人さんが入り、本日付けでDTPのデザイナーさんが辞めました。俺がこの会社に入った時に最初に座った席。その席の周囲にいた人が、気付いたら一人も残っていません。入社して半年、時は矢のごとく過ぎ去ったけど、人の出入りもそれ以上に早いものだなぁ、と妙な感慨にふけっています。そして、すごく寂しいです。半年の間に、これで12人のスタッフが退職しました。
Webチームの仕事の方は、なんとなく先は見えつつあるんだけど、来週頭にWebチームも一人退職者がいるので、精神的にはなかなか落ち着くことができません。
ところで今日会社に行ったら、イキナリ社長室に監禁され、仕事中の音楽禁止を言い渡されました。確かに、お客さんも仕事をしている日中はマズイとは思うので、定時中はチーム内の人にも注意をするようにします、みたいなことを言いました。そしたら、「定時中だけでなく、会社で仕事をしている間は聴いてはダメ」って言われました。
こっちの言い分としては、制作に携わる人はそれぞれ自分の作業を効率よく進める為のやりかたがあるし、定時後まで拘束する必要はないのではないかということ。制作なんて、イメージを湧かせる時間が必要なときもあれば、機械的な作業が必要なときもあります。音楽を流しながらの作業はリズムに乗れたり集中できたりすることを知っているので、その言い分を言いました。日中規則で雁字搦めなんだから、夜の時間くらいそれぞれのスタイルで仕事をさせてくれと。みんな大人なんだし、各自が判断して仕事すればいいんじゃないかと。
で、社長の言い分としては、「俺は音楽を聴くと集中できないからみんなダメ」だそうです。
な ん だ よ そ れ わ !
投稿者 なおか : 21:57 | 11.仕事に関するもの
体調悪いの話とFirefoxの話。
2004年11月29日(月)
体調悪いです、今の今。
今朝は、通勤途中に御堂筋線の中で突然目眩と吐き気が襲ってきて、慌てて次の駅で降り、トイレに駆け込んだりしてました。なーんか体調悪いなぁ、とか思っていたら、どんどん悪化してきてすごい頭痛に見舞われています。
俺は本来はこんな貧弱な体質ではないと思うんだけど、仕事のストレスが貯まったり徹夜が続いたりすると、すぐに体調が悪くなります。仕事の量的に言えば、頭が明晰な状態でこなせばそこまで恐ろしい量ではないんだけど、今は悪循環のループにはまっていて効率も非常に悪い。
会社の朝礼が何故か始業前に始まることもあって、朝も早いし帰りは終電だったりで、睡眠不足の悪循環にあっという間にはまってしまいました。FLEXまではいかなくても、せめて10時出社とか、始業時間を緩くしてもらえればもっと効率よく仕事できるんだけど、朝早い→夜は終電なので、自分の時間を抜きにしても、実質的な睡眠時間は4時間/日くらいだったりします。
今は、咽を殺られていて咽も痛いし、頭も痛い。寒気がしてるくせに妙な汗が止まらなかったりと、なんか体調不良の典型みたいな状態。今週また一人Webチームのスタッフが辞めるから、必然的に背負う量が増えるし(明日から新人さんが入ってくるけど)。
とまぁ、暗い話は置いといて、Firefoxのレビューでもしてみます。
Firefoxは、最近出たWebブラウザです(そんな誰でも知ってる説明はいらない!とか言わないで)。どんなところが出してるどんなブラウザかを説明する気力が今日は無いので省略しますが、このブラウザはインストールしたその日からデフォルトブラウザの地位を獲得しました、WindowsもMacも。
とにかく使い勝手が良いのと表示が恐ろしく早い点で、過去のどのブラウザよりも使いやすいです。
Firefoxが支持されている証として、Firefoxデビュー後IEのシェアが9割を切った記事が出たりするくらいです。9割切ったくらいではまだIEの独占状態であることには変わらないけど、これが8割くらいまで落ちれば使いやすさと安全面でFirefoxのシェアが急増するんじゃないかと思ったりするんだけど。IEの強みはWindowsのデフォルトブラウザになっている、の一点だけなので、ユーザーが自分の意志でブラウザを探すようになれば、次第に状況は変わってくるんじゃないかなぁ。
Macに関しては、SafariもNetscapeもOperaも優秀なので、あまり違いは無いかもだけど、WindowsはOperaも鈍足だしNetscapeもイマイチだっただけに、救世主的なブラウザだと思います。
というわけで、Web業界の人よりもむしろ一般のWindowsユーザーの人に使ってもらいたいので、この記事を読んだ人には是非使ってもらいたいです。
もう何年もバージョンアップしてない、仕様的に不具合だらけのIEよりもずっと快適で表示もキレイですよ。
Blogを巡回する人とかは、RSS機能もかなり使えるので、使ってみてください!
というわけで、そろそろ終電に間に合わなくなるので、そそくさと会社を出ることにします。
熱あるよなぁ・・・明日大丈夫だろうか・・・。
投稿者 なおか : 22:51 | 2.web
Blog再開の巻
2004年11月28日(日)
Blogをひっそりと再開してみます。
大分前に一度設定してみたんだけど、どーもしっくり来なかったので、しばらく使っていなかったんですが、久しぶりにteeter totterのサイトを見たらなんかバージョンアップしてたので、再び使ってみることに。
・・・と書いてはみたものの、果たして続くんだろうか。
出来合いのCGIは機能も豊富だし、使いやすいのは間違いないんだけど、カスタマイズができないのが問題。今までいろいろと書いてきていたコラムのコンテンツは、自作なだけに機能は貧弱だけど、その分作りが鬼のように単純で、Web版と携帯版と両方公開できたりとか、ログファイルをお気軽にいじれたりとか、作りとしては融通の利くものだったんです。
でもって、いつかは自作のPHPでBlogを!とか考えたりもしていたけど、時間的+技術的(←これが9割)に無理ヽ(´ー`)ノ だったので、やっぱりちゃんとしたモノを使おうというコトで落ち着きました。
しかしながら、Webはケータイからしかしねーよ!っていう友達も中にはいるので、ケータイ版を切るのも心苦しいんですよね。
なので・・、当面このBlogのログファイルを解析して、なんとかケータイでも見れるようにしようと。それが今の課題だったりします。
ちなみにここで使っているteeter totterっていうBlogは、Web Designing誌で紹介されていたのが使うキッカケになってます。当時はDBを使わないBlogを探していて、カスタマイズもしやすいのを探していたんです。何故DBを使わないモノを探していたかというと、ホスティングが変わったときのログの移行が面倒とか、遠い将来Webの標準が変わって既存のシステムが使えなくなったりしたときに極力痛みの少ないシステムを、とか、無駄に遠い将来を見越していたわけです。アホっすよね、アホ。DB使えばケータイ版も簡単に作れるのに・・・。
おまけに、最初はシェアウェアだったのに、いつのまにか(制限付きで)フリーになってるし_| ̄|○
というわけで、順風満帆な再開とはお世辞にも言えないし、今日の時点で外見はデフォのままでデザイン直したりとか何にもしてないようなヘタレですが、ご愛顧をお願いしますよ。
投稿者 なおか : 22:01 | 1.めいん
談山神社
2004年11月21日(日)
紅葉を見に談山神社ってところに行ってきました。
近場だったこともあり、のんびり行ったんだけど、道中大混雑。10キロ走るのに1時間くらいかかりました。
事前調査一切無しで行ったんだけど、行ってビックリ、かなり歴史的に面白い場所だったんです。藤原鎌足のお墓があったり、大化の改新前に、鎌足と中大兄皇子が密談を行ったとされる場所があったり。歴史の教科書に載ってた鎌足の像があるのもここ。
この時代に少なからず興味がある理由の一つが、井上靖の『額田女王(ぬかたのおおきみ)』っていう時代小説の存在です。大好きな作品で、もう何度も読み返している愛読書。井上靖の作品はどれも大好きで、繊細な文章は読んでて心地よいです。
この小説は、大化の改新の後から話が始まりますが、中大兄皇子とその弟の大海人皇子の間で揺れ動く当時の歌人額田女王の様子を、歴史上の出来事と実際に詠まれた和歌を交えながら描いたものです。とにかく描写が繊細で、叙情的な絵画を見たりオーケストラを聴いたりする感覚で読んでます。
談山神社も、そんなわけで、かなり感慨深い場所として目に映ってました。紅葉も丁度見頃な時期で(だから混んでたんだけど)、神社の雰囲気共々、満喫してきました。鎌足の墓は少し歩いたけど、そこにも足を伸ばしてきました。墓は奈良を一望できる山頂にあり、小さな古墳状のもの。眺めがとても良かったです。
紅葉の写真もサイト内で公開してるので、興味を持たれた方はぜひ。
ちなみに、墓を立ち去る前に、一つだけ鎌足サンにお詫びをしてきました。ちゃんと声を出して。
「小学生の歴史の授業のとき、ずっとふざけて『かたまり』って呼んですいませんでした_| ̄|○」
帰る頃には周囲は真っ暗になってたけど、夜は夜で特別な雰囲気があって良かったです。でも、明るいうちに全部回りたかったなぁ・・。次回は早い内に動くようにしないと。
ちなみに途中、三脚に置いたカメラが倒れて地面に落ちるというアクシデントがありました。なんとか無事みたいだけど、保証の無いカメラだからなぁ・・・(-_-;
投稿者 なおか : 23:59 | 9.旅行・名勝、史跡など
モノの価値について
2004年11月7日(日)
鞄が壊れつつあります。
つつ、というのが微妙なところで、完全に使えなくなったワケではないんだけど、取っ手部分の糸のホツレだとか、留め具がバカになったりとかしていて、そのまま放置していたらいずれは最悪の事態(コワレル)に陥りそうです。
今使ってる鞄は、宮崎に住んでた頃に購入したもので、かなり使い勝手が良いので仕事でもプライベートでも愛用しています。革の箱に取っ手が付いただけなんだけど、そのシンプルさ故に大抵の物は収まるし、人波にもまれても、どこかにぶつけても、ちゃんと中身を守ってくれます。一度使うと、ポケットがたくさん付いてたり変に機能的な鞄は持ちたくなくなるので、大事に使ってます。むしろ、最近はこの鞄が無いとどこにも行けない(行きたくない)。
で、このままではいずれ使えなくなるので、修理をしてくれるお店をググり、メールで複数社に見積り依頼を出しました。
糸のホツレの修理+留め具の交換が、一番安くて2000円、一番高くて10000円でした。平均は7000円くらい。ちなみに、ホツレの修理だけで、安くて500円、高くて2000円以上。裁縫に2000円は高すぎるだろ。鞄の元値、数千円ですよ・・
一番安い店がたまたま大阪の店だったので、そこに修理に出そうと思っているけど、フッと余計な考えが。
もし修理の元値が同じだった場合、高値をふっかけてきている店の方が圧倒的に潤うわけで、儲かったヒトは何か余計なこととかにお金を使ってくれ、税金を払ってくれることになります。今の仕事は税金をいただいて仕事をしているので、そのことも踏まえたら、利益の殆ど出ない商売している店に頼むよりも利益を出している商売している店に頼んだほうがいいのかもなぁ、と。
そもそも俺は、今の不景気の原因の一つに「某大手ジャンクハンバーガー屋(M社)」とか「某大手安物衣類販売屋(U社)とかに代表される安物量販店や、100円でなんでも売ってしまうお店の存在があるんじゃないかと思っているわけで。
大体利益の少ない商売をしている会社は人件費や下請けを叩いているわけで、そんな会社で働いている人が余計なモノを買う余裕なんて出ないわけで、結局モノを買わない人が増えてしまい、サービスとかで成り立っている店は軒並み不景気になり、そこで働いている人は収入が減り、そんな会社で働いている人が(以下略)となるような気がするんですよねぇ。
俺は、本来は雰囲気やサービスをお金で買うものなんじゃないかと思ったりすることもあるんだけど、今はそういった価値観って減っているような気がします。本当は減ったのではなくて、出来ないだけなのかもしれないけど。
って考えた結果、10000円の修理を頼むのではなく、2000円の所に頼むあたり、口だけで終わっているんだけどね、結局は。
懐が暖かければ、やっぱりそれなりのお金の使い方をするとは思うんだけど、会社から買い叩かれて労力を提供してしまっている手前、もう少し懐の景気が良くなる会社で働きたいなぁ、って思ったりもするんです。お金が全てなわけではないんだけど。
投稿者 なおか : 23:59 | 1.めいん



